「林政ニュース」第568号

【表紙】 10月7・8日に東京都江東区の都立木場公園イベント広場で、第37回木と暮しのふれあい展(主催:東京都、東京都木材団体連合会)が開催され、昨年を上回る延べ7万人が訪れた。初心者6人でも約60分あればつくれる「木造応急仮設ハウス」(第520号参照)などが来場者の関心を集めた。 【ニュース・フラッシュ】 ◆CW法「登録実施機関」第1弾に5法人 合板検査会、住木センターに日林協も ▽建材センターは「数万円メド」で業務開始、他の法人も続く ◆中央6団体が「森林を守る協議会」を設立 全市連も加わり「共同行動宣言2017」 ▽「共に行動する企業」マークで“パートナー”を選別・認定 ◆プレハブ業界が国産材の利用拡大を検討 ワーキンググループ設けCLT試用も ▽「最後のピース」は年約15万戸、鉄骨などへの食い込み課題 ◆五輪選手村に62自治体が地域材を提供、レガシー化が課題 ◆「苗木」で20年ぶり、林田喜昭氏(宮崎県川南町)に天皇杯 ◆所有者不明土地で18百億円の損失、森林でも約5百億円 ◆スギ・ヒノキ・マツの立木価格が揃って上昇、3月末調査 ◆創設10周年記念「農・林・水経営アドバイザーシンポ」開く ◆齋藤農相「何としても森林環境税実現」、森組大会で強調 ◆間伐コンクールの長官賞は江間忠木材と柴田農高(宮城) 【緑風対談】 「森林環境税」創設へ検討作業大詰め 忘れてならない軽油免税延長問題 ▽総選挙で画竜点睛欠くも…、年末決着に向け慌ただしく始動 ▽「国税として創設」し「森林環境譲与税として譲与」を提言 ▽異例の逆転延長を教訓に、特例免税の利用額は約8億円増 【遠藤日雄のルポ&対論】 「竹害」解消に挑むバンブーフロンティア(上) ▽大量調達が難しく品質にバラツキ、エネ利用にも壁が…… ▽3つの新会社設立、「社伐」+価格先出し「自伐」を推進 ▽マテリアル→サーマルで全て利用、1+1+1を4、5に 【地方のトピックニュース】 ◆「とちぎ木づかい条例」施行、全国で9番目 今年に入り岡山、高知、兵庫、福井も制定 ◆京都府が「木材情報共有センター」設立へ ミスマッチ解消目指し、来年度立ち上げ ◆信州プレミアムカラマツ初出荷、33本を約60万円で完売 ◆えひめ国体で西予ヒノキ製インタビューボードがデビュー 【SIPリグニンシンポ】 2000億円市場創出!「社会実装」へスパート ▽ガスケットや3Dプリンター製品など続々、参加機関も増加 ▽製材工場隣接型が有望、副産物も得られ1800億円増収も 【りんせいダイアリー300秒】 ◆榎本林経協会長、加藤元林野庁長官ら受章 ◆11月18・19日に盛岡で「漆DAYSいわて」 ◆11月12日にシンポジウム「鳥獣害」を開催 【新刊紹介】 ◆赤堀楠雄著『林ヲ営ム 木の価値を高める技術と経営』 ◆上原厳・清水裕子・住友和弘・高山範理著『森林アメニティ学 森と人の健康科学』 【訃報】 桂光平さん(かつら・こうへい=(株)かつら木材商店社長) 【広告】 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 読者対象
- 一般書
- 内容
- 農林業
- 発売日
- 2017年11月8日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889655681
発売済み
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