明治・庭師職人の糧

慶応元(1865)年創業の花文造園土木には、花文初代・文七郎の三男・文三郎が、自らの生活態度を改めようと一念発起して記した日記585日分が残されている。日記には明治期の職人の暮らし振りや遊びが記されており、若き庭師の仕事の糧は何であったのか窺い知れる。解説と写真で日記に迫る。

著者
山村 眞司
出版社
サンライズ出版
読者対象
一般書
内容
日本史
発売日
2026年9月30日
発売日の出典
openBD
価格
2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784883258826
ページ数
234ページ
判型
A5判

発売済み

Xでシェア

目次

目次 はじめに 日記 明治貮拾九年 壱月/貮月/三月/四月/五月/六月/七月/八月/九月/拾月/拾壱月/拾貮月 明治三拾年 壱月/貮月/三月/四月/五月/六月/七月/八月 資料編 山村家文書「日記」 明治貮拾九年 壱月/貮月/三月/四月/五月/六月/七月/八月/九月/拾月/拾壱月/拾貮月 明治三拾年 壱月/貮月/三月/四月/五月/六月/七月/八月 あとがき 引用ならびに参考文献

著者について

山村 眞司

1950年  滋賀県神崎郡五個荘町金堂生まれ 1973年  東京農業大学造園学科卒業      (株)井上造園設計事務所入社 1977年  花文造園土木(株)入社 1986年~ 花文造園土木(株)専務取締役 2000年~2005年       職業訓練法人滋賀県造園協会 滋賀県造園高等訓練校講師 2010年~ 東近江市景観審議会委員 2017年~ 東近江市伝統的建造物群保存地区保存審議会委員 著書 『秘伝・鈍穴流「花文」の庭』 共著 誠文堂新光社 2019年

関連書籍

広告