「大東亜共栄圏」と幻のスマトラ鉄道

インドネシア・スマトラ島に、 アジア・太平洋戦争中、巨大鉄道がつくられていた! 玉音放送の日(1945年8月15日=敗戦の日)に完成した この鉄道は、多くの捕虜やロームシャの犠牲者を出しており、 泰緬鉄道に並ぶ、歴史的負の遺産である。 シンガポール島からマレー、タイ、仏印、華南~華北、 南満洲、朝鮮を経て東京につながる「大東亜縦貫鉄道」構想を、 スマトラ島まで延ばしたこの鉄道で、 日本軍は何をしようとしたのか。 膨大な資料の渾身の発掘・調査と、 現地でのていねいな聞き取りにより、 歴史の闇に埋もれていた幻の鉄道の全貌が初めて明らかになる。 アジア・太平洋戦争の実像を浮き彫りにする、ノンフィクションの大著!

著者
江澤 誠
出版社
彩流社
読者対象
一般書
内容
日本史
発売日
2018年9月10日
発売日の出典
openBD
価格
4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784779124983
ページ数
416ページ

発売済み

Xでシェア

関連書籍

広告