修猷館投石事件

福岡藩の藩校を源流とし、創設(一八八五)時より全国でも稀な英語正則授業を行っていた修猷館。明治二十四(一八九一)年の春、一つの投石をめぐって、尋常中学修猷館と福岡歩兵第二十四連隊が衝突、中央政界をも巻き込んで、「立憲主義」と「天皇の軍隊」の相克とも言える問題へと発展した。かつて『修猷館二百年史』の編纂に携わった著者が、正史から“抹殺”されてきた投石事件の真相に迫る。
- 著者
- 水崎 雄文
- 出版社
- 花乱社
- 発売日
- 2018-11-18
- 価格
- 1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784905327936
- ページ数
- 160ページ
発売済み
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