森里海連環による有明海再生への道

多くの生きものたちが姿を消しつつある日本の沿岸域。ニホンウナギが絶滅危惧種に指定され、アサリも日本周辺の海から姿を消そうとしている。すべての生きものの「ふるさと」である海に、深刻な影響を及ぼし続けている人間の営み。かつて「宝の海」と呼ばれ、今では瀕死の状態となった有明海こそは、そうした日本の縮図である──。 水際環境の保全と再生という喫緊の課題に向け、森と海の"つながり"、自然とともに生きる価値観の復元を目指す森里海連環〈もりさとうみれんかん〉の考え方に基づいた、研究者と市民協同による実践の成果を問う。
- 著者
- SPERA森里海・時代を拓く、田中 克、吉永 郁生
- 出版社
- 花乱社
- 発売日
- 2014-07-23
- 価格
- 1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784905327363
- ページ数
- 184ページ
発売済み
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