「林政ニュース」第554号

【表紙】 鳥取県に全国初のオーストリア型技術訓練所(「とっとり林業技術訓練センター」)が完成し、3月28日に開所式が行われた。 【ニュース・フラッシュ】 ◆A材中心に木材産業の競争力強化策を検討 自民党が提言まとめ30年度予算に反映へ ◆3学会が土木分野の木材利用第2次提言 課題は実態の把握、CLT橋梁も有望 ◆4大学と関東・中部局が山岳域での人材育成で協定締結 ◆森林研究・整備機構に名称変更 【緑風対談】 人物寸評・林野庁の4月異動 キーパーソンの動きと横顔  ▽沖次長は9月30日まで「勤務延長」、定年を延ばして待機  ▽森林整備センター所長に大山氏、四国局長に野津山氏起用  ▽「初」づくし続く女性登用、新庄村副村長に中村昌有吉氏 【国有林の成長資源・広葉樹を活かす(下)】 私有林と併せて増産可能か  ▽私有林を含めても北海道と東北が2強、各地方に豊富な資源  ▽北海道+東北+九州で生産量の7割、混ざりものとして出材  ▽儲けをドブに捨てる2m採材、直材はできるだけ長い採材を  ▽限られた流通ルートを再構築、冬期に1回の原木市でもいい 【遠藤日雄のルポ&対論】 小規模熱電併給で“自立”する「那珂川モデル」  ▽欧州に負けない地域へ、半径50㎞産業圏で森林フル活用  ▽廃校を活用し製材+小規模発電+熱利用、丸太は直接購入  ▽対価は「森の恵」、関係者が結束して木の駅プロジェクト  ▽熱でマンゴーづくり、ウナギを養殖、近隣の工場にも供給   【地方のトピックニュース】 ◆岡山県と高知県が木材利用促進条例制定 計6県に拡大、福井・兵庫・鹿児島も  ▽県が整備する建築物は「原則木造」、知事が基本計画を策定 新製品 伊那市産のカラマツとヒノキを使った「木棺」完成 ◆270年生の吉野スギでバイオリン、柔らかな音色を披露 ◆オーストリアがモデル、全国初の「林業技術訓練センター」 ◆上川中部署が大雪山地域のボランティア巡視員制度創設 【りんせいダイアリー300秒】 ◆第11回「みどりの学術賞」に丸田氏と沈氏 ◆27年度公共建築物木造率が11・7%に上昇 ◆全日本学校緑化コンクールの表彰校決まる ◆優良輸出表彰に阪和興業と木材輸出戦略協 ◆総合製紙APPジャパンの社長に日暮格氏 【データ・ファイル】 林野庁4月人事異動の主な発令者 都道府県林務部局(課長級以上)の4月人事異動 1 【広告】 国土防災技術株式会社

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
読者対象
一般書
内容
農林業
発売日
2017年4月5日
発売日の出典
openBD
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889655544

発売済み

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