一般書の新刊一覧

該当件数: 272

2026年11月27日

2026年11月30日

2026年12月2日

新史料による乃木希典伝

戦前の段階で止まっていた研究の停滞を打破。 新史料で次々と明らかになる新事実! 旅順要塞、二〇三高地、奉天会戦……ウクライナ戦争から118年前。ロシア軍と果敢に戦い勝利した“軍神”がいた。膨大な量の史料が、名将と愚将の間で評価の分かれる“軍神”の通説を覆し、その実像を浮かび上がらせる。日露戦争戦史・乃木研究の第一人者が、新史料を含む日記・書簡・意見書といった一次史料を網羅的に使用・分析し描いた、初の実証的な乃木希典伝。 軍人としての評価が、名将から愚将、そして再び名将へと、乃木ほど大きな振幅を見せた軍人は日本近代軍事史上、稀である。今日では名将としての評価が揺るがないようであるが、乃木はほかの陸軍軍人と比べ、どのような点で卓越していたのだろうか? また、乃木は軍歴の大半を部隊指揮官として終始し、軍司令官・師団長・旅団長・聯隊長の各レヴェルで実戦を経験した軍人である。では、どのレヴェルでも、また平時・戦時の双方で成功を収めたのだろうか?本書は、野戦軍司令官、教育者、忠臣、台湾総督など複数の顔を持つ乃木の生涯を、膨大な量の新史料を駆使して、通説を修正しつつ、これまで軽視されがちであった政治史的側面にも注意しながら、戦史・軍事学的視点を中心に、描き切る。 乃木希典(1849―1912) 陸軍大将。嘉永2年(1849)11月11日、長府藩士乃木希次の三男として江戸藩邸に生まれる。吉田松陰の師で松下村塾創始者・玉木文之進に学んだ後、第二次幕長戦争では報国隊に属し北九州を転戦。維新後、フランス式軍事教育を受け、明治4年(1871)陸軍少佐となる。 西南戦争に歩兵第十四聯隊長として従軍し、薩軍に軍旗を奪われる。日清戦争では歩兵第一旅団長として蓋平の戦いで清国軍を撃破。第三代台湾総督、初代第十一師団長を経た後、日露戦争に第三軍司令官として出征、旅順を苦戦のすえに攻略、奉天会戦ではロシア軍の退路に迫り、日本の戦勝に寄与。明治40年(1907)には学習院長を兼任、伯爵に陞爵。大正元年(1912)9月13日、明治天皇の大喪儀当日、妻静子と自刃した。

2026年12月2日単行本

4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

2026年12月3日

チャイの本

★インドの国民的飲料「チャイ」の世界をめぐる旅★ 今やインドを象徴する飲み物のチャイだが、意外にもその歴史は浅く、20世紀に誕生した。――チャイはいつから飲まれているのか? いま、どのように飲まれているのか? 長年にわたって喫茶文化の歴史と民俗誌を調査し続けた村山和之による「文化史」パートと、日本屈指のインド料理マニアのアジアハンター代表・小林真樹による「紀行」パートを中心に構成。チャイの知られざる誕生史、地域性、最新のトレンド、茶器など、チャイについてあらゆる角度から深掘りし、インド亜大陸の喫茶文化を味わい尽くす、これまでにない画期的な一冊!

2026年12月3日単行本

2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

2026年12月15日

2026年12月25日

2027年2月26日

2027年3月11日

2027年9月28日

ブロンテの真実と問題点(仮)

「ブロンテに関する伝記的研究の多くが間違っている」 「副次的な出所、あてにならない証拠と、偽りの年代記を あまりにも簡単に受け入れて、台無しになっている」と、 ブロンテ関係の研究を痛切に批判する著者が、 事実関係の中にブロンテ一家の作品を位置づけ、真実に迫る。 完全な形として出版されたことのない シャーロット・ブロンテの散文詩を、原稿を再現して収録。 初期作品に言及することで、ブロンテ作品の新たな解釈を試みる!

2027年9月28日単行本

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

徹底解読『ねじ式』(仮)

つげ義春の漫画に潜む「知里幸恵から連なる日本人の死生観」から『ねじ式』のヒミツを解読。著者既刊を補完する渾身の漫画論!

2027年9月28日単行本

2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

2100年2月3日