「林政ニュース」第570号

【表紙】 四国森林管理局が4年ぶりに間伐したヤナセ天然スギ(第565号参照)の初競りが11月24日に高知県林材(株)(高知市)で行われた。「平成29年度優良材展示即売会」に36本の丸太(計85.678m3)が出品され、最高単価は36万円(m3当たり、径112cm、長さ2m)、合計で約1,150万円を売り上げた。 【ニュース・フラッシュ】 ◆1000円・31年度導入は「絶対譲れない」 自民党・関係団体が新税創設総決起集会 ◆TPP+EPAを睨んで「新大綱」を決定 対策品目に「構造用集成材」、焦点は補正 ◆一般木材バイオ発電に来年度から入札制度、乖離の是正へ ◆CW法登録1号は住友林業木材建材事業本部、運用本格化 ◆国有林材の「マーケットサウンディング」に44件の提案 ◆「木質構造工事業」の資格創設へ、10団体が要望書を提出 ◆「ウッドデザイン」最優秀賞に秋田駅の木質化プロジェクト ◆東京五輪「ビレッジプラザ」への木材提供63自治体を表彰 ◆“建築と木材の橋渡し役”住木センターが創立40周年祝う 【遠藤日雄のルポ&対論】 中国向け国産材輸出を先導する弓場貿易   ▽高所得者層が健康・木材に関心、政治や文化の違いに留意  ▽低質材輸出から脱し、ヒノキで新たな“価値”の提案に挑む  ▽サンプル持参し丁寧な説明重ねる、ビジネス拠点は常熟市  ▽日本産が第2位に浮上、買い手市場の中で「次」につなげる  ▽ボリュームごとの価格体系、丸太のスペックなどを明確に 【「銘木」健在!(下)】 若きリーダーが牽引し年1,000m3を製材・瀬川銘木  ▽丸太仕入れで各地へ、県外が9割、既存流通と共存共栄図る  ▽希少化する良質丸太、「天乾」にこだわり時間をかけて製材  ▽事業継承問題や地方の疲弊を痛感、「30年後をどうするか」 【地方のトピックニュース】 ◆新栄合板工業が大分県玖珠町に新工場建設 原木年間約10万m3、31年春稼働目指す ◆台湾に国産CLT初輸出、銘建工業が受注 木造レストラン兼農産物店の床・屋根に ◆高知県立林業大学校の新校舎完成、四国局と人材育成協定 ◆木更津市初の道の駅「うまくたの里」をLVL活用し木造化  ▽「オーガニックなまちづくり」の方針に基づき鉄骨造を変更 ◆渋谷の代官山蔦屋書店で「『奈良の木』のあるくらし」開く ◆おかやまヒノキ木工コンテスト、第1位はネストテーブル ◆鳥取県で第2回屋根型道づくり協議会、「メリット数値化を」 【竹業界の夜明けぜよ!─第58回全国竹の大会・高知県大会開催】  ▽銃床から竹ハンドルへ事業を拡大、レクサス用が看板製品に  ▽CNFの一貫製造に参画、世界が「竹建築」を再評価し拡大 【りんせいダイアリー300秒】 ◆わたしの美しの森 フォトコンテスト実施 ◆木質外被研究開発プラットフォームシンポ ◆第5回施業高度化サミットでノウハウ共有 ◆東京の森林の仕事ガイダンスに約千人来場 ◆木質バイオ熱利用・熱電併給の事例集作成 【人事・消息】 竹文化振興協理事長に柴田氏 林野庁人事異動(11月1日付け) 【訃報】田中和雄さん(たなか・かずお=(株)和漢薬研究所会長) 【広告】 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
読者対象
一般書
内容
農林業
発売日
2017年12月6日
発売日の出典
openBD
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889655704

発売済み

Xでシェア

関連書籍

広告