2021年6月25日発売の新刊一覧

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該当件数: 49件

2021年6月25日

無駄な死など、どこにもない

不慮の死に見舞われたコロナ禍の死者たちに捧げる、哲学の歌「無意味な死、無駄な死など、ない」。アッシジのフランチェスコの「太陽の歌」とロシアの宇宙主義者フョードロフの復活の夢、ドゥンス・スコトゥスの「存在の海」とベンヤミンの「新しい天使」、そして『エヴァンゲリオン』の「甘き死」……死を終末であり、無意味な断絶ととらえるのは、近代の幻影ではなかったか。その虚無と断絶を突き抜け、未来に向けて「風」を吹き通すための、祈りと歌とヴィジョン。「人は無駄に死ぬことなどできはしないのです」。

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

遠ざかる日々

表題作ほか6作品を収録した作品集。巻末に文芸評論家・勝又浩氏の解説を収録。

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

レクイエム

38年間共に生きてきた夫がある日突然倒れ、ついに言葉をかわすこともかなわなかった体験から生まれた、5つの短編。

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

Ⅲ 聖書釈義

■ 聖書釈義=死海に存在した信仰共同体、クムラン教団による独自の旧約聖   書解釈(注解と釈義)。ユダヤ教諸派、原始キリスト教団のそれとの異同と   は。迫りくる終末に向けて。 ▶ 死海のほとりの洞窟から、聖書を照らす新たな光が放たれた。 ▶ 文書発見から今日に至るまでの校訂・編集・解読作業を踏まえた、原語ヘブ   ライ語・アラム語/ギリシア語からの翻訳。 ▶ 傍注(見開き、左隅)では、欠損箇所復元の根拠、旧約・新約聖書との関連、   本文の背景にある歴史的な事柄などに触れる。また、死海文書に特有の語彙   や考え方などについて解説する。 収録文書=創世記注解、イザヤ書ペシェル、ホセア書ペシェル、ハバクク書ペシェル、詩篇ペシェル、フロリレギウム、終末釈義、聖書年代記……

発売済み

5,200円(税込・書誌情報提供:openBD)