2026年1月28日発売の新刊一覧

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該当件数: 16件

2026年1月28日

女学生の系譜・増補新装版

断髪、自転車、海老茶袴、ラブ……。学校という近代化装置に組み込まれた少女たち=女学生は、明治期以降に何者として存在し、社会はどのようなまなざしを向けたのか。装いや小説・少女雑誌での表象などを手がかりに、女学生の誕生とその系譜をたどる。

発売済み

3,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

蝶ゆらぐ

◆第二句集 杉美春は感覚の触手をどこまでも伸ばす。 洋の東西を越え、時間と空間を跨ぎ、貪欲に言葉を探る。 その先に展開される洗練濾過されたしなやかな抒情こそ 彼女の俳句の魅力の源泉だ。 高野ムツオ ◆自選十句 蝶生まる微かに水の匂ひ立て サルビアや扁桃腺を見せて泣く 黒板の解なき式や修司の忌 水筆で伸ばす群青夏つばめ ソーダ水ほどの哲学ならば欲し 林檎煮る夜と釣り合ふ密度まで 秋の蝶地祇のまばたきかもしれず 釣竿の撓み月光曳いてをり 空低き日や綿虫の青く飛ぶ 霜の夜のかちりと嵌る木のパズル

発売済み

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

映画の閾穴

佐々木敦(批評家)、佐藤亜紀(作家)激賞! 映画批評の新たな金字塔。書き下ろしの大島渚『愛のコリーダ』論を収録。 涸れ果てたニッポンの映画批評の荒野に、ひとりの「遅れてきた青年」がやってきた。獰猛な教養としなやかな知性が、映画を論じるには映画を大量に観てさえいれば良いという固定観念を、鮮やかに突き破る。批評家とは何をする者か、ここに答えがある。 ────佐々木敦(批評家) 映るものを凝視すること。聞こえる音に耳を澄ますこと。それを徹底した上に意外なものと引き合わせて見たこともない光景に書き換えること。批評がいつもこのようであったなら、どんなに幸せなことだろう。 ────佐藤亜紀(作家) ◎論じられる映画監督 スティーヴン・スピルバーグ、クエンティン・タランティーノ、デイヴィッド・フィンチャー、ソフィア・コッポラ、テレンス・マリック、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ジェシカ・ハウスナー、ジョナサン・グレイザー、ライナー・サルネ、勅使河原宏、ジャン=リュック・ゴダール、大島渚

発売済み

2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

隔離の文学 増補新装版

文学とは生命の砦(とりで)なのか、隔離の檻なのか。ハンセン病者の自己表現活動の研究を通じて生きることの根源を見つめ直す、サントリー学芸賞作家の原点の書。

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

先住民族の権利研究

「先住民族」という概念が生まれる歴史を探り、日本の遺骨返還問題ならびにカナダでの暴力と差別の問題を紹介し、問題点を論議する。

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3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

現代商法入門〔第12版〕

商法分野全体を扱う定評ある入門テキスト。商法総則、会社、商行為、保険、海商、手形・小切手の基本的な仕組みをわかりやすく解説。

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2,100円(税込・書誌情報提供:openBD)

英國兵制論

1893年刊行『英國兵制論』。緒論から始まり、今日の形勢、各国の兵制、英国現兵制、兵制理想案等と続き、英国国防で終わる。

発売済み

82,000円(税込・書誌情報提供:openBD)