2026年2月27日発売の新刊一覧

この月の発売日カレンダーを見る

該当件数: 39件

2026年2月27日

日本語教師のキャリア形成

2024年より国家資格「登録日本語教員」が施行された。いま、これまでの日本語教師や日本語を教える以外の支援に携わってきた人びとは新たなキャリア選択を迫られている。本書では、日本語を教えるとは? 教師とは? という根源的な問いから、かつて日本語教師を志した5人へのインタビューをライフストーリー研究と複線径路等至性アプローチ(TEA)の両輪で解析。客観的キャリア=職業としての日本語教師ではなく、一人ひとりに個別的で多様な生き方、すなわち主観的キャリアとしての日本語教師像に光を当てる。

発売済み

5,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

商取引法

「物」の移動と「人」の移動を商取引の究極の目的におき、機能的に解説。現代的な最先端の取引形態まで視野に入れて解説する。

発売済み

4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

〈母と子〉の中世王朝物語

家の存続と繁栄にどう関わっているのか。 父系論理を前提とした〈家〉意識が物語に入り込むなかで、これまで重要視されてこなかった〈母と子〉の視座から作品を読む。 成立時期の異なる3作品を対象として、新たに中世王朝物語史を見渡す。

発売済み

8,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

日本の識字率はほんとうに高いのか? 「当たり前」を問い直すために

日本人の識字率は世界トップレベル? 「日本人は読み書きができる民族」という自己認識は、実は1948年、戦後間もない時期に行われた、日本で唯一の全国的な識字調査で、「非識字率は約2‌%」という数値で報じられたことによります。ですが実はそれ以来、同規模の識字調査は一度も実施されていません。 現代では実はどうなのでしょうか。 そもそも「識字」とは何なのか。日本に住む人たちの識字の実態を把握するには、いつ・どこで・誰が・誰を対象に・どのように調査をすればよいのか。 日本語が母語ではない人や、視覚障害・聴覚障害をもつ人、義務教育の学びの機会をもたなかった人など、社会の中で見えにくい立場にある人々の言語使用の実態は、どう把握すればいいのか。 誰もが使う文字。誰もが「読める・書ける」ことを前提として生活している社会。しかし、その「当たり前」が本当に全員にとって当たり前なのか。 多様な日本語使用者がいる現在の日本。その日本で「リテラシー」をどう考えるのか。基本となる書です。 [本シリーズについて] 現在の社会では、言語だけではなく、さまざまな特性によりコミュニケーションがとりづらい人たちがいます。 みんながストレスなく生活していくだけでなく、すべてのひとに力を発揮してもらえる社会にするために、いまどんな課題があり、それをどうやって解決していけばよいのでしょうか? それを考えるのが新しい学問分野「コミュニケーション共生科学」です。

発売済み

1,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

台湾の養生スープ

台湾の人は、新鮮な鶏肉や魚を買ったとき、まず「スープにしよう」と考えます。焼いたり揚げたりするのは、少し時間が経ってからのこと。手にした瞬間の、一番いい状態を余すところなくいただくための第一選択は、いつだってスープなのです。 どんぶりのように大きな器にたっぷりと注がれた一杯には、素材の栄養がまるごと溶け出しています。それを旨みと一緒に体へ流し込む。日本のスープよりも薄味なのは、最後の一滴まで残さずいただくことを前提としているからです。 このスープに救われた友人の姿を、今もよく覚えています。日本から遊びに来てくれた彼女は、二歳の双子を育てる日々に疲れ果て、心身ともに余裕をなくしているようでした。ところが、食堂で運ばれてきたスープを一口含んだ瞬間、その表情がみるみる和らいでいくのです。 器を抱えるようにして飲み干し、「おいしい」とつぶやく彼女。その様子を見て私は、台湾の人がなぜこれほどまでにスープを大切にしているのか、分かったような気がしました。 この本では、そんな台湾の暮らしのなかにある、心と体にやさしいスープを紹介しています。そこには古くから伝わる家庭の知恵があり、中医学の視点もあります。現地の人が、その効能を意識せずに口にしているものもあるかもしれません。 特別な薬膳としてではなく、日常的に自分を癒す一杯として。この本に並ぶレシピを活用していただけたらうれしいです。(はじめに より)

発売済み

1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

主権なき国家論は可能か

ヴァイマル憲法の父と称される法学者プロイス。現代の多元主義、連邦主義、EUを考えるうえでも重要な先駆者の思想を明らかにする。

発売済み

4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

台湾植民地支配と学校教育

植民地・台湾における公学校の創設が台湾の初等教育にもたらしたものとは何だったか? 当時の写真や手記、学校文書から学校建設、教科書(編纂者)、教員の日記など、著者が独自に入手した様々な貴重史料から実証的に解き明かす植民地・台湾と教育の関係。

発売済み

5,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

人口の系譜学

日本の近代化以降、人口問題は社会問題の根底にあり続けてきた。ある人口動態を問題として捉えたうえで数々の人口政策が議論されてきたが、それらはどのような規範――あるべき人口の状態――に基づいていたのか。人口をめぐる知と権力の展開を辿る。

発売済み

4,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

地球にやさしい会社になる 「RPF活用型」脱炭素経営

産業革命以降、石炭や石油などを燃やすことで、人間は生活に必要なエネルギーを生みだしてきました。世界でこれだけ企業経済が発展したのも、こうしたエネルギーのおかげであるのは言うまでもありません。そこで排出されるCO₂をはじめとした温室効果ガスの量は、ここ200年ほどの間に急激に増加し、特に2005年以降、さらに恐ろしいスピードで垂直に伸び続けています。 この本は、企業が未来に向けて「脱炭素経営」を行うことで、地球環境を守りながら、収益性の増加を実現するための具体的なアクションを提案する一冊です。また、環境対策と同時に、コスト削減・企業ブランドの向上・競争力の強化・リスク管理・長期安定性の確保・新たなビジネスチャンス創出など、企業が得られるメリットを数多く提示しています。 本書の内容を実践することで、地球にやさしく、かつ収益性の高い経営を実現し、社員や社会からも愛される企業への第一歩を踏み出すことができます。 つまり、本書を読んでくださったあなたの行動が、地球と会社の未来を、同時に輝かせる「次世代のエネルギー」になるのです。 (はじめに より)

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

受託中小企業振興法

下請事業者の経営基盤強化と取引改善を目的に、受託中小企業を育成・振興する「下請中小企業振興法」から改称・改正された重要法令。

発売済み

4,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

交通行政の計画法理論

高度に複雑化する現代交通行政の仕組みを法的に考察。交通行政の実際が及ぼした行政法学への影響に着目し、行政法理論を抽出する。

発売済み

6,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

大正天皇

【大正天皇没後百年】虚弱で政治音痴? 草森紳一と平山周吉がその常識を覆し、天才芸術家の真像や大胆な政治判断までを資料で追う。

発売済み

2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)