2026年6月10日発売の新刊一覧

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該当件数: 30件

2026年6月10日

英国人画家パーソンズが観た明治中期の彦根・米原・長浜

 明治25年(1892)に来日したイギリス人画家アルフレッド・パーソンズは、その精細な水彩画作品が日本人画家にも大きな影響を与えるとともに、紀行文『Notes in Japan(ノーツ・イン・ジャパン)』を著した。  パーソンズは植物画や風景画を得意としたが、日本人の普段の暮らしや、庶民が楽しんだ芝居や競馬、祭などにも関心を示し、それらを画家ならではの眼で観察している。紀行文中の文章とスケッチ、水彩画を読み解き、現在の日本では珍しいものとなった事象と外国人ならではの解釈や表現の背景を考察。

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4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

詩集 解体の時

生家に行き着いたときにはもう遅かった 夏はとっくに過ぎ去っていた 近所との境を立ち塞いでいたブロック塀さえない 我々の土地は更地となり 誰の地でもない顔をしていた 春が来るたびに雑草の新芽がいっせいに芽吹くので 父が、日なが草むしりしていた庭もなく 物騒になっていく世の中から独り身を隠すため 母が、新調したばかりの玄関の引き戸もなかった (「解体」より) ここ数年、また詩を書いている。ノートの端やiPadのドキュメント、スマホのメモに。レシートの裏や付箋の余白にまで。そんなことをしていたら、ちょうど実家を取り壊すことになった。家族の誰一人解体に立ち合えず、跡地さえ訪れることが叶わない地が詩の題材に加わった。 私にとっては三冊目の詩集だ。二冊目から二十年も経ってしまった。二冊目以降、同人誌や新聞に掲載されたにもかかわらず忘れていた詩もあった。もう忘れてしまわないようにという自戒も込めて、その中から四編を真ん中のパートに入れた。そのほかは日常の中でただ書かれ、どこかにバラバラに置かれていた詩たちだ。(あとがきより)

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

証言連合赤軍13 追悼 植垣康博

2025年1月23日に76歳で逝去した元連合赤軍・植垣康博の生涯と人間像を、多くの人の証言によって浮き彫りにする。 静岡での地学好きの少年時代、弘前大学での学生運動、赤軍派・連合赤軍への参加、逮捕と26年に及ぶ獄中生活、そして出所後に静岡市に討論酒場「スナック・バロン」を開き、そこを拠点として事件を語り続けた日々まで、植垣の歩みを年譜、著作一覧、2025年4月に開催された「送る会」の発言、追悼文、対談などからたどる。 追悼文を寄せたのは、連合赤軍の同志であり、あさま山荘で逮捕されいまだに千葉刑務所の獄中にある吉野雅邦。連合赤軍として共に闘った雪野健作。弘前大学で共に闘い、漫画家として畢竟の大作「機動戦士ガンダム」をものした安彦吉和。 「送る会」で追悼の辞を述べたのは坂口弘(獄中のため代読)や青砥幹夫、前澤虎義、岩田平治らの共に闘った仲間たち。また田原総一朗、雨宮処凛、木村三浩、山本直樹、篠田博之などの言論人、そして弘前大同級生やバロンに集った人々・・・ 植垣を慕い、交流した時代と立場を異にする人々の言葉を通して、連合赤軍事件の当事者であると同時に、友人たちに愛された一人の人間としての植垣康博の姿を浮かび上がらせる一冊。

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1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

猫風閣主人のひとりごと

"もう20年も前になるが、仕事の重圧を紛らわすため、短編小説を書いて遊んでいたことがある。鳥取県西部の大山麓にあるペンションを買い取って転職した元高校教員の話だ。題名を『カウンセリングペンション猫風閣』とした。「猫風閣」は「にゃんぷうかく」と読む。そのペンションに「フウ」という猫がいることが名の由来だ。  鳥取市に仁風閣(じんぷうかく)という明治期の西洋建築がある。国指定重要文化財である。その名をもじったのである。  このたび、おりにふれ書いてきたエッセイを本にしようと思った。題名を考えたとき、「猫風閣」の主人が根拠のない意見を述べている、ということでいいのではないかと思った。  つまり、『猫風閣主人のひとりごと』である。"                             ─「はじめに」より 著者は鳥取県教育センター所長、県立高等学校長など歴任された坂本修一氏。 書店員の聖地として知られる鳥取市「定有堂」書店が発行しているミニコミ誌『音信不通』に掲載された17篇、鳥取県教育センターの『センターだより』から24篇、寄稿依頼を受けた3篇、短編小説などをまとめた新書サイズの本です。 様々なテーマの知見豊かなエッセイが、読む人の日常を特別なものに変えてくれます。

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1,100円(税込・書誌情報提供:openBD)

兵庫県知事問題 失敗の本質

謝罪すべきところで謝罪しない 報じない理由を説明しないマスコミ 知事に忖度し続けた側近たち 守られないプライバシー 過熱報道を生み出した調査 事実かどうかは二の次 自分の非を認めないこの国の体質! 一通の告発からはじまった兵庫県の文書問題。元々は県の内部の課題を指摘したものだったが、不適切な会見や対応がくり返される中、歯車が狂いだし収拾がつかなくなる。国の制度まで巻き込んだ騒ぎの中で、メディアはなぜ報じなかったのか、テレビは何を過剰演出したのか、SNSこそが真実なのか。この国の体質をあぶりだし、これからの国の形につながるこの問題、どこに「失敗」があったのかを掘り下げる。

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960円(税込・書誌情報提供:openBD)

紅藍

◆第四句集 結社「青麗」設立は二〇二三年八月十日です。その時点までの歳月をここに総括し、来る三周年へ向けて、心あらたに歩み出したいと思います。 ◆収録作品紹介 発たれしや辛夷の空をまなうらに てつぺんにまた鳥を呼ぶ山辛夷 いちじくはいづこに実りても冥し 木犀の潤みはじめの香りとぞ あをぞらや枯れつくすとは水面にも 余白より空白多き日記果つ たましひのしづかなひとへ花吹雪 黄泉と書くかの世の水も澄みたるや 地獄絵の炎のすきま紙魚走る 秋澄むや水のごとくに火を描き 濡れ渡る地に葛となく萩となく 冬の日を動かしてゐる泉かな

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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

世界政治3

政党や政党システムから 現代の構造を理解する―― トランプを支えているのも 政党政治である 現代の政治の基本は政党にある。全体主義体制ですら、ナチスやファシスト党が政治の中心にあったが、現在でも民主主義体制であれ権威主義体制であれ、政党政治を見ていくことがその国の政治理解の基本となる。 政党と政党システムがどのように機能しているのかを、日本をはじめアメリカ、ヨーロッパ諸国のさまざまな例とともに、公式および非公式の政治制度と政党システムがいかに関連しているのかを検証。 世界の政党政治のパターンとそこから導き出される政治構造を解明する。 【各章・コラム執筆者】 山本健太郎 國學院大學法学部教授 岡山裕 慶應義塾大学法学部教授 安井宏樹 神戸大学大学院法学研究科教授 伊藤武 東京大学大学院総合文化研究科教授 近藤康史 名古屋大学大学院法学研究科教授 水島治郎 千葉大学大学院社会科学研究院教授 渡辺博明 龍谷大学法学部教授 浅井直哉 日本大学法学部准教授 中田瑞穂 明治学院大学国際学部教授 伊﨑直志 同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程 網谷龍介 津田塾大学学芸学部教授 堤英敬 香川大学法学部教授 濱本真輔 大阪大学大学院法学研究科教授 金丸裕志 和洋女子大学国際学部教授 磯田沙織 神田外語大学外国語学部准教授 中井遼 東京大学先端科学技術研究センター教授

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980円(税込・書誌情報提供:openBD)

フォークランド戦争

国家はどう決断し、軍はいかに戦ったか 現代の戦争と 安全保障を考えるための 迫真の戦記 台湾有事が予測されるなか、フォークランド戦争が注目を集めつつある。この戦争は第二次世界大戦後、唯一の陸海空全ての次元で戦われた総合的な近代戦であり、仮に台湾で開戦されれば似たような作戦が展開されると想定されているからである。 そこで、フォークランド戦争を政略、戦略、作戦、戦術、術科/技術の五つのレベルで分析し、それらを作戦術で結びつけて考察。なぜ戦争が起き、勝敗が分かれたのかを立体的に描き出し、そこから我々が何を学ぶべきかを導き出す迫真の戦記。

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1,050円(税込・書誌情報提供:openBD)

医人の夢

命を救うはずの場所で 僕は「重い現実」を見た―― 映画『廃用身』原作者が贈る、 「正しさ」を問いなおす物語。 「医者になりたい」高校生×医療ミステリー 医学部受験のため猛勉強中の高校二年生・医人(いひと)。 同級生の父親が喉頭がん治療中に急死し、医療ミスではないかとの話が持ち上がる。 事実を探るべく、主治医、親戚の麻酔科医、各科の専門医、新聞記者と対話し、 「病気を治して人の役に立つ」というきれいごとだけでは説明できない医療の重い現実を知る。 【本文より】 ……「そんな陽の当たる場面ばかり思い描いて医者になったら、すぐに挫折して、やる気のない医者になったり、金儲けに走る医者や、楽をすることばかり考える医者になったりする。医者になるなら、医療の陰の部分をあらかじめ知っておくことが大事なんだ。……医療にはそんな世間から隠された暗くて重い現実があることを知っておくことが、ほんとうの意味でいい医者になるための心の準備になるんだ」……

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900円(税込・書誌情報提供:openBD)

ヤナギ

しなやかな手足を伸ばし、緑の髪がたなびくヤナギを、ある夜、嵐が襲う。ヤナギは打ち負かされるが、ゆっくりと時間をかけて立ち上がる。レジリエンスとは何か、端的なことばとダイナミックな絵が語りかけてくる。いつかきっと、ちからになる本。

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2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

本棚の記憶

「食べることと読むことは“根”はひとつである気がしてしかたがない。どちらもあるひとりの人間が経験してきた自分だけの“生まれ”と“育ち”の反映といえるからである」 (P.161 自分だけの読書空間を確保する より) 「読書」と「自炊」というふたつのテーマを織り交ぜてつづる自伝的エッセイ。 本を読むこと、料理をつくることを生きがいにする研究者のユーモアも交えた人生譚であり、読書案内でもあり、自炊レシピでもある前代未聞の本です。 忘れがたいあの味の記憶に誰かを思い出したり、ある人生の断片から一冊の本につながったり、「食と本」の記憶に付随するような思い出が立ちあがってくることはありませんか。 「蒐集癖」を患った幼少期、たまごサンドからつながる母という最強の京女に震えあがった日々の追憶。学校にはほとんど通わず、孤独に生きた高校時代。東大駒場寮、谷根千の生活と自炊への開眼。古書店店主の「神業」を体感したあの日、難航した約6000冊の「蔵書じまい」プロジェクト。研究を生業にしながら、読書と自炊に明け暮れる著者の原風景を描きます。 本書のなかで咲き乱れる、著者の読書遍歴とこだわりの自炊レパートリーをとおして、 料理をすることや食べること、そして本を読むことが人生にとって大きな糧となることを感じさせる1冊です。 「食」も「本」も「人」も、みな一期一会。まだ自分しか知らないその味やあの本、その「唯一性」に人生の価値がある。孤独耐性、「外れ値」としてのわたし。そして、自分の居場所となる「サードプレイス」という存在。刻まれた過去を振り返ることは、個人が何を想い生きてきたかを知ることでもある。 人それぞれの胸の内に眠っている「食と本の記憶の断片」を呼び起こしてくれそうです。 「あの本、この味、あのお店」から紡がれる日々の断片を収録した「本と人生」第2巻。 著者の45品の自炊料理レシピと料理イラスト(盛り付け設計図)を掲載!

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2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

自分を大切にできない時に読む本

人生には自分を大切にできない時がある 心身ともに疲れちゃった時でも、 より元気になりたい時でもできる31 のセルフケア 元気な時はセルフケアができるけれど、介護や育児、仕事に追われたり、心身の不調や高齢化によって、本当はセルフケアが必要なのにできない時に、私たちはどうすればいいのでしょうか?  へろへろだった大原扁理と、「どん底」を知る服部みれいが、初級から上級までのセルフケアの方法を伝授します。

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1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

TAKASAKI MONKEY

大分県大分市にある高崎山には野生のニホンザルが生息している。 過去には、周辺農家に被害を及ぼしたこともあり、狩猟による駆除が試みられた時期もあったが、被害がなくなることはなかった。そこで駆除ではなく、餌付けにより定着させ「刊行、研究、教育」の三つの効果をもつ資源として利用することが検討された。それが高崎山自然動物園のはじまりである。 著者は生態観察もふくめ、高崎山のサルたちと向き合い、季節を生き抜く姿を撮り続けてきた。 観察すればするほどヒトとそっくりな彼らだが、ともすると、ヒトが忘れかけている自然のなかで逞しくしたたかに暮らす術を教えてくれる瞬間さえあるという。 穏やかな春、暑さをしのぐ夏、実りを享受する秋、世代をつなぐ冬 ページをめくりながら、高崎山のサルたちの生き様を感じてもらいたい。 2026年、米国の国際写真コンテスト「インターナショナル・フォトグラフィー・アワード(IPA)」のアマチュア「書籍・自然」部門で最優秀賞に輝いた。 2026年ヨーロッパでのPrix de la Photographie de Parisでもgoldを獲得。 全世界で2大コンテストを制覇した、実力は新人写真家の初の写真集である。

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2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

法律の読み方がわかる本

実務、資格試験、法学入門も、 ここから始めよう! 基本用語/表記/文章の構成/約束事/法的三段論法 条文・判決を読む、調べる、考えるための基本が詰まった一冊。 「法律」、「法務」、「法規」、「法学」などと呼ばれる分野において、条文や判決の実物を読む力を初歩から身に付け、そのような力を武器として、関係する法的な領域を歩き回れるようになる――この本は、そのための基本的知識を解説する入門書です。 条文や判決は、普通の現代日本語で書かれていますが、読む際には若干の約束事があります。 構成や枠組みをつかむ必要もあります。 それらについて丁寧に、初学者が抱くであろう素朴な疑問も交えて、 具体例とともに、整理してお伝えします。 「読む」から、始める。法の「考え方」も、わかる! 憲法、民法、刑法、チケット不正転売禁止法、建築基準法ほか 身近な条文、注目された判決を、多数引用して解説します。 【目次より】 ……法的な現象はどこにでもある/ 大谷翔平選手の東京ドームでの打球はホームランか/ 条文を読めると視界が晴れる/ 「又は」と「若しくは」/「及び」と「並びに」/ 条文は変わる/古い用語・言い回し/ 一般法と特別法/ 裁判所の判決を読む/そもそも「判例」とは何か/判決の組立てをつかむ/立証責任とは/ リーガルリサーチの入口で/紙の六法は必要か/e-Gov 法令検索……etc

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1,050円(税込・書誌情報提供:openBD)

「林政ニュース」第774号

第774号は、「森の国・木の街」実現へ、基本計画決定/『白書』が再造林可能な価格形成を求める/CLTから「多様な木質材料」に広げ連絡会議がリスタート/東建コーポレーションなど3社が国と協定/多種多様な原木を活かし切る日田中央木材市場/8社連携で「林業機械展示会 in 日田」開催/高知林大が新機材「伐倒アシスト レーザーマッピング」導入/「茂木町と「とち森会」が自然資本づくりで協定/森と木の古書探索 第10回…などを掲載しています。

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1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

女も男も No.147 対話を通してつくる包括的性教育

SNSなどを通して誤った性情報や差別的言動が拡散される昨今、ますます性教育の必要性が認識されています。そんな中、注目されているのが「包括的性教育」です。本号では、包括的性教育とは何か、性教育を提供する側にどんなアップデートが求められているのか、あわせて授業実践も紹介しています。包括的性教育を始めたい人の必携の書です。

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

看護・福祉・教育を支える 心と脳の生涯発達論

対人援助職を目指す人に向けて,胎児期から老年期までの発達を「心」と「脳」の両面から統合的に描き出す。発達心理学と神経心理学の知見を融合し,各発達段階を「心の発達」「脳の発達」「心と脳の関係」という3つの視点で整理。現代の課題を踏まえ,老年期の心身の問題と生き方,さらには発達多様性について手厚く解説。 ■ 主な目次 序 章 生涯発達心理学の基礎 第1部 成長と適応の時期—誕生から青年期まで— 第1章 胎児・新生児の心と脳の発達 第2章 乳児期の心と脳の発達 第3章 幼児期の心と脳の発達 第4章 児童期の心と脳の発達 第5章 思春期(青年期前期・中期)の心と脳の発達 第6章 青年期後期の心と脳の発達 第2部  成長と変化の時期—成人期から老年期へ— 第7章 青年期後期から成人期前期・中期の心と脳の発達 第8章 中年期(成人期後期)の心と脳の発達 第9章 高齢者の認知機能と感情と脳機能の特徴 第10章 老年期の心と脳の健康 第3部 発達多様性と支援—発達障害・脳と心の病気・脳の学び— 第11章 生涯発達心理学と発達障害 第12章 心と脳の病気とその理解 第13章 心を支える脳を学ぶ

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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

「がんばれない」 心で何が起きているか

無理そうなのに、あきらめられない。 「がんばれ」が重くのしかかる。 なぜか、手を抜いてしまう。 それ全部、心のクセのせい! 「もうがんばれない」は心の正常な反応です。 「あきらめられない」は思考の仕組みがそうさせます。 「努力は報われる」というけれど、簡単にはいかない。 心理学で「がんばる」の考え方を一新しよう。 【これも心のクセのせい】 ・ふとした瞬間に「もう無理」と投げ出したくなる ・失敗した人に「自業自得」と思ってしまう ・努力にわかりやすい見返りを求める ・「本気じゃなかった」と言い訳しがち ・報われるまでは、絶対やめない ・努力が恥ずかしいことにみえる ・チャレンジせずに簡単なほうに流れる ・「まだできたのに」と未練を口にしがち

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900円(税込・書誌情報提供:openBD)

AIと人間

——AIを語ることは、人間を語ること   そして人間を問うことは、希望と責任を問うこと 人間はなぜ判断を手放したがるのか 「エデンの園」を不気味の谷の向こうに見た シンギュラリティは「第二の知恵の樹」なのか 似て非なる"それ"に垣間見えてくる人間の本質とは

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1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)