2026年7月4日発売の新刊一覧

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該当件数: 6件

2026年7月4日

THE EASTERN OBSERVER 01

日本とアジアの同時代の文学/詩/アート/カルチャーを、英語・日本語で広く世界に発信する文芸誌『THE EASTERN OBSERVER』の創刊号です。『THE EASTERN OBSERVER』では、本誌に加えてセッションやアートブックフェアを通して、日本とアジア、世界のコミュニティをつなぎ、「いま」「ここ」とは何か、そして私たちは「これから」についてどのような兆しを感じることができるのか、読者の皆様と考えていきます。 ⚫︎アート 「川/kawa」荒川晋作・関川徳之 スケードボーダーの見る景色、あれこれ ⚫︎建築 リナ・ゴットメ(レバノン、パリ)インタビュー 「未来の考古学」 ⚫︎小説・詩  アルフィアン・サアット(シンガポール) 小説、初邦訳の詩3編 翻訳・解説:藤井光(東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 准教授、翻訳家) ⚫︎映画  小田香(映画監督) 「Underground」ロングインタビュー     空族(映画制作集団)「ILHA FORMOSA」ロングインタビュー ⚫︎ファッション ロングフォーム・ドキュメンタリー「suzusan 有松絞りの新たな可能性」 渡辺三津子(元VOGUE JAPAN編集長、ファッションジャーナリスト) ⚫︎カートゥーン ウォシバイ(中国)ロングインタビュー 「Game・無言の世界に遊ぶ」 ⚫︎音楽 Minsu(韓国)ロングインタビュー 「日々の音楽」 ⚫︎短歌  11首 鳥さんの瞼 新作及び第一歌集「死のやわらかい」より ⚫︎写真 フォトグラファー山田陽、初公開「境界 LIMINAL」シリーズ ⚫︎ブックレビュー 堀部篤史(京都・誠光社) ここ2、3年の読みもの ⚫︎音楽レビュー 柳樂光隆 日本のジャズの海外でのトレンド ⚫︎コラム  若林恵(黒鳥社)「古本屋の時間 」 ※誌面には、本誌ご購入のお客様向けの『THE EASTERN OBSERVER』公式サブスタック(有料)の無料購読クーポン情報あり。本誌とニュースレター、Instagramなど幅広くお楽しみいただけます。

発売済み

4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

混声合唱とピアノのための ここに海があって[改訂新版]

たくさんの名作を生んできた覚和歌子×横山潤子の名コンビによる混声合唱曲集。オリジナルである混声合唱版は2012~2013年にかけて、出雲市立平田中学校合唱部(指揮:吉川里美/ピアノ:吾郷明美)によってコンクールの自由曲として委嘱初演され、2014年に楽譜が刊行された。2025年に女声版が出版されたことを契機に、より演奏効果の高い作品を目指し、作曲者自身によって細部にわたる検証と改訂が行われた。そのほか、楽譜レイアウトの変更に加え、女声版で追加された〈未来〉の混声版も掲載されている。改訂新版は、2026年7月4日(なかのZERO 大ホール)に開催された一橋大学津田塾大学合唱団ユマニテ・緑会合唱団ジョイントコンサート2026(指揮:重松明里/ピアノ:服部葵/演奏:緑会合唱団)にて初演された。 『たましいのスケジュール』の姉妹作として描かれた本作は、ヒリヒリともどかしい思春期の想いを、各詩の印象的なキーワードとともに、煌びやかにかつ美しく描いている。『向かい風は潮の匂い』は、目の前に海がひらけ、時間が流れてゆく連と、メッセージをじっくり心に刻む連が交互に歌われる爽やかな作品。未来へ向かう青年の「進む道」を明るく指し示す。『りんご』は、初恋の初々しさとせつなさが重なっていく感情を、カノンの形で描くキュートな作品。『ここに海があって』は、ビート感とスピード感あふれる音楽でつづられた「ぼくたちの日常」を、思いっきりまぶしく生きていいんだと語るエールソング。『未来』は、青春の思い出をしっとりと噛みしめるア・カペラの小品(『海のような大人になる』(理論社)より)。『未来』を除いた詩は作曲時の書き下ろし。演奏会やコンクールなど、さまざまな場所で幅広い世代に歌ってほしい。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

旅人ラヴェル

舘野泉の委嘱により、2025年のラヴェル生誕150周年を記念して作曲された。各楽章はラヴェルの実際の旅または重要な出来事に基づいており、ワルツ(ウィーン)、ファンダンゴ(マドリード)、タンゴ-ミロンガ(ブエノスアイレス)など、それぞれの土地と結びついた舞曲の要素や特徴的な旋律が巧みに織り込まれている。 「ラヴェルが訪れた場所を年代別に辿り、その土地でどのような感情を抱いていたのだろうかと思いを馳せながら作曲した。(中略)彼が実際には訪れていないブエノスアイレスと東京という、二つの架空の旅も含まれている。」(作曲者解説より)

発売済み

3,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

改訂新版 親の離婚・再婚 こども法律ガイド

親の離婚や再婚で子どもが抱く様々な不安・疑問に、弁護士が最新の法律に基づき、また権利の視点からわかりやすく答えます。親権、名字、親子交流、養育費等の問題、また子どもがどこで意見を言えるかも重要なポイントです。

発売済み

1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

データでみるスポーツとジェンダー2026

スポーツ場面におけるジェンダーに関する様々な課題を、数字として明らかにすることを目指して取りまとめたデータブック。「スポーツとのかかわり方」という観点から、「する」「みる」「ささえる」「知る・学ぶ」のテーマでデータをまとめる。単に収集したデータを提示するだけでなく、そのデータにどのような意味があるのか、ジェンダーの視点から考えた場合、どのようなことが指摘できるのかなど、どのように「読む」のかという点を重視して紹介する。

発売済み

3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

忘れられた「教育」!?

 本書は、「教育」は学校や大学だけで行われているわけではなく、親(保護者)が子供を一人前の大人にまで育てることを「教育」と呼ぶということをさまざまな視点から語りかけています。本書には「いくら情熱をかけて教育に臨んでも、親鳥と卵の中のひなの「啐啄(そったく)」と喩えられる、子供の側の内発的な意欲に触れなければ、その努力は無駄に終わるのです。」とあります。  「教育」とは本来、内発的な意欲をもとに、子供一人一人を「自立」に導くことであり、そのことが固有の意味で「教育」であることを、改めて読者に理解してほしいとという願いが込められています。

発売済み

900円(税込・書誌情報提供:openBD)