2026年7月23日発売の新刊一覧

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該当件数: 24件

2026年7月23日

ジャングルジムの眺め 横山陸渡漫画作品集

消えゆく​地球の​中で​、地元九州を巡りながら故郷への感謝と郷愁の​念を​描いた傑作『地球滅亡前 僕たちは』を​はじめ、リモート面接中に起こるハプニングを描いたデビュー作『面接中はお静かに!』​、水切りの石によるおせっかいを描いた『とんだおせっかい』、そして電車に置き忘れたビニール傘の行方を描いた、描き下ろし短編『傘』を​含む四篇を​収録。​
 描線も​感情も​みず​みずしく​躍動する、​著者初の​一冊。​ 巻末には​歌人・エッセイスト堀静香に​よる​特別解説も収録。 よすみ編集部初の​単巻コミックス。 地球は滅亡する。 だから、車を走らせ、 感謝を伝えにいくんだ。 二度と戻れない 僕たちの故郷に。 描線がみずみずしく、躍動する——。著者初の漫画作品集。

発売済み

1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

なお 希望が到来するよう行為せよ

河本教授はオートポイエーシス研究の第一人者として、生命・身体・環境の自己生成的過程をめぐる哲学的探究を展開。その成果は、建築、精神医学、リハビリテーション、芸術、科学等の諸領域に波及し、学際的知の生成に重要な示唆を与えてきた。 既存の理論的枠組みに依拠しない独自の思考は、日本における現代哲学の一潮流を形成し、多くの研究者および実践者に継続的な影響を及ぼしている。 各界第一線で活躍する研究者・実践者が集い、論考・回想・エッセイを寄稿する本論文集は、河本教授の業績の射程と意義を多角的に明らかし、今後の研究および実践に資する基礎資料となるものである。エッセイでは出会いと人物の横顔を、論文では学問的展開の最前線を提示。さらに主要著作・翻訳・編著を網羅した業績表を収録。 オートポイエーシス理論の第一人者・河本教授の哲学と実践の全貌に迫る。

発売済み

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

ミュージアム評価の再設計

評価するとはどういうことか? 成果を得るとはどういう意味か? 博物館に求められる価値、役割の多様化が進むなか、 1.政策・設置者の視点 2.マネジメントの視点 3.受益者の視点 から 非営利の常設機関としての、公的財源と社会的な利益との結びつきを「見える化」する。 ミュージアムは「臨床の知」を提供する。 感覚や感情に満ちあふれた世界——博物館で来館者が受け取るものは、まさに「体験」である。この世界を取り除いた客観的価値は、どれほど有用に見えても、それだけでは博物館を評価できない。 では、博物館のどのような役割での評価を測り、定め、活用していくのか。 博物館の価値——結局は社会にとってどのような意義があるのかを、納税者や地域住民に「見える化」して差し出すための議論と提言。

発売済み

2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

靖国神社と日本の終わらない戦後

外交問題や政治利用の文脈で語られがちな靖国神社。本書は、「戦争の記憶の多様性」と「記憶と空間の関係性」といった新たなアプローチから、靖国神社を一世紀半近くの歴史を持つ「戦争記念碑」として捉え、戦没者追悼の本質と日本の近代史を問い直す。

発売済み

3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)