2026年10月13日発売の新刊一覧

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該当件数: 28件

2026年10月13日

地中海文学への招待 16の都市をめぐる物語

地中海文学とはいったい何か? エッセイの形式で綴る入門書! ヨーロッパ、アフリカ、アジアに囲まれる地中海は、文明の交差点として多彩な文化を育んできた一方、絶えず揺らぎや緊張を内包してきた。11名の気鋭の文学研究者が地中海地域の都市とその街を描いた文学作品を紹介していく日本初の地中海文学入門。 執筆者:鵜戸聡(アラブ・ベルベル文学)、奥彩子(ユーゴスラヴィア文学)、小久保真理江(イタリア文学)、小林薫(ギリシャ古典文学)、小林久子(アルバニア文学)、三枝大修(フランス文学)、富田広樹(スペイン文学)、中村菜穂(ペルシア文学)、古川哲(ロシア文学)、細田和江(パレスチナ・イスラエル文学)、宮下遼(トルコ文学) 取り上げられる都市:アルジェ(アルジェリア)、アレクサンドリア(エジプト)、イスタンブール(トルコ)、エグ=モルト(フランス)、ガザ(パレスチナ)、グラース(フランス)、ジブラルタル(イギリス海外領土)、ジロカストラ(アルバニア)、セート(フランス)、タンジェ(モロッコ)、テーバイ(ギリシア)、ドゥブロヴニク(クロアチア)、ハイファ(イスラエル)、バルセロナ(スペイン)、プーラ(クロアチア)、ローマ(イタリア) 「これまで、文学作品の多くは、国民文学という枠組みの中で個別に論じられることが多く、作品が持つ豊かな背景は、言語あるいは国境によって分断され、限定的な文脈に閉じ込められてきました。近年よく耳にする「世界文学」という語には、こうした制約を免れて自由に文学を味わいたいという願望が込められているように思います。ただ、いきなり「世界」まで射程を広げることは容易ではありません。まずは「地中海」という中間的な地域圏から読み解いてみよう──本書はそんな思いから編まれました」(奥彩子「はじめに」より) 2026年10月刊行予定です。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

山本武利著作集 メディア・宣伝・諜報の社会史

明治期新聞の曉光から、戦中の防諜・謀略、占領期GHQによる検閲、高度成長期の消費革命まで。 第一次資料を駆使してメディアの功罪を問うてきた山本武利の集大成。 主著を、再分解・再構築。現時点で加筆訂正された決定版を収録。加えて、各配本テーマに関する紀要・学術雑誌等掲載の論文を再録し、これまでの著作を補完。さらに著作集のための書き下ろしも新たに加えられます。

発売済み

8,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

コダッコダッ韓国語 初級

本書では、主人公たちと共に済州を旅するストーリーを通して、韓国語を自然に学べるよう構成しました。また、発音練習やK―コンテンツ、韓国文化を紹介するコラムを通して、今の韓国に触れながら学べる内容としました。音声を繰り返し聞き、声に出して練習しながら、一歩ずつ学びを積み重ねていただければ幸いです。 ‐目次‐ 文字と発音編 第1課 基本母音字 第2課 基本子音字 第3課 複合母音字 第4課 子音字 第5課 パッチムと発音変化 文法と会話編 第6課 私は池田ミキと申します。 第7課 オルレ道を歩きたいです。 第8課 あそこにおしゃれなカフェがあります。 第9課 部屋は2階の205号室です。 第10課 ゆっくり行けば登れます。 第11課 熱いので気をつけてください。 第12課 別々に包んでください。 第13課 タクシーでどのくらいかかりますか。 第14課 遊びながら、休みながら、歩きながら 第15課 気をつけてお帰りください。

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

幸福な無名時代 新版

「記者」ガルシア=マルケスが1958年ベネズエラの独裁政権の崩壊、人々の闘い、数々の驚くべき事件を描く。小説のように面白い傑作ルポ、新版。1958年、記者としてベネズエラにやってきたガルシア=マルケスが遭遇したのは、ペレス・ヒメネス独裁政権の崩壊と、人びとの闘い、そして現実とは信じられないような事件の数々だった。記者時代のガルシア=マルケスによるルポルタージュは、事実を語りながら、人間を描きだす優れた物語でもあった。『百年の孤独』刊行以前、小説家への転換期に書かれたルポの傑作選。注つき、詳細な新解説の改訂版。 時事的な話題も、ガルシア= マルケスの記事では、 事実関係を明らかにする単なる政治記事として書かれることはなく、 かならず、主人公となった人間たちの物語として書かれた。 70年ほど前の雑誌記事でありながら、興味深く読めるのはそのためだろう。 ――旦 敬介(訳者) カバーデザイン 五十嵐哲夫

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1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

文庫手帳2027

あなたの日常が一年後、世界でたった一冊の大切な本になる。見た目は文庫で中身は手帳。安野光雅デザイン、40年目のロングセラー。

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820円(税込・書誌情報提供:openBD)

新版 おやときどきこども

この本のページをひらくと、子どもたちの声がする。その声はときに鋭く、ときにおかしくて、油断していた大人の胸を不意に射抜く。ああ、私もこんなふうに思っていた。言えなかった。忘れていた。教室で25年、子どもたちの隣にいた著者が聴きとった声に導かれて、読む人は大人と子どもの間を何度も行き来する。そのとき親と子は、「正解」ではないあたらしい光の中にいる。 解説 古賀及子

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900円(税込・書誌情報提供:openBD)

トレヴァー短編選集2

歴史の痕跡があるアイルランドを舞台に、人間の宿命と悲喜交々を描く。苦みと同時にふしぎな優しさをあわせもつ短編小説の魔法8編。解説 栩木伸明

発売済み

1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)