教養としての補聴器

「補聴器」の重要性を様々な観点から説いた、全く新しい補聴器に関する「教養」書。 難聴は自覚しにくく、孤立や認知機能低下にもつながりうる「静かなリスク」だと示し、日本で普及が進まない制度・業界上の課題などを取り上げる。 さらに「補聴器」は、価格や見た目だけで選ばず、検査、両耳装用、試聴、継続的な調整を重視し、信頼できる専門店とともに自分に合う「最高の聞こえ」を見つけることを提案している。

著者
石田 紳二
出版社
游藝舎
読者対象
一般書
内容
医学・歯学・薬学
発売日
2026年10月31日
発売日の出典
openBD
価格
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784911362730
ページ数
168ページ
判型
四六判

発売まであと15日

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目次

はじめに 第1章 教養としての「補聴器の値段」論。17万円の裏にある真実 第2章 「難聴」を自覚できない日本人と、脳を蝕む「静かなるリスク」 第3章 「私がこの本を書く理由」業界のタブーと未来への使命 第4章 人生を変える「最高の聞こえ」を見つけるために 第5章 体験談 「聞こえ」で人生が変わった! おわりに

著者について

石田 紳二

1976 年、育英工業高等専門学校(現・サレジオ高専)工業デザイン学科を卒業。 眼鏡業界でキャリアをスタートし、複数の眼鏡店での勤務を経て、1983 年、兄が 経営する有限会社チトセメガネに入社。 この頃から補聴器の仕事に関わるようになり、1984 年には世田谷区で初となる補 聴器専門店を開設。その後も補聴器の販売業務を続け、1998 年に「認定補聴器 専門店」の資格を取得する。 2002 年、独立し、認定補聴器専門店「補聴器/経堂」を東京都世田谷区に開業。 以来、一人ひとりの聴こえや暮らし方に合わせた補聴器選びと、丁寧な調整にこだ わり続けて現在に至る。2023 年には店名を「カーダヒヤリング」に改称し、2025 年には株式会社Each hearing を設立、代表取締役に就任。補聴器がまだアナロ グだった時代から現在のデジタル補聴器まで、40 年近くにわたり現場に立ち続けて いる。

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