一般書の新刊一覧

該当件数: 272

2026年9月25日

犬のことしか考えられない

《保護犬として迎え入れた子犬は元野犬だった》 簡単にはいかないからこそ「犬」をもっと知りたい! その一心で、犬目線を意識しながら綴ったイラストエッセイ+マンガ。 犬と暮らしているあなたにも、いつか共に暮らしてみたいあなたにも! ***** 元野犬の子犬シュナとの暮らしのなかで、 むくむくと湧き上がってくる「疑問」「発見」「愛情」の数々。 人間との生活にとても臆病だったシュナをスケッチしながら、 渦巻く思考に導かれるように犬にまつわる本を読むわたし。 シュナとの濃密な時間を通じ、犬の世界を見つめた6年間のふむふむ手帖。

2026年9月25日単行本

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

2026年9月26日

ダンスの美学

人類にとってダンスとは何だったか? ルネサンスから現代まで、ダンスの近現代史がこの1冊に。 各時代の重要作品のみならず、文化・思想・経済・技術から〈ダンス〉を解剖! 宮廷舞踊やバレエにおいて理想とされた「優美」や「調和」。 モダンダンスと精神分析、工場労働や「標準」の発明、人種の問題。 「はぐれている」身体を探求した土方巽や、問うことからダンスを立ち上げたピナ・バウシュなど、新たなダンスの旗手たち。 これらを経て変容しつつある振り付けの意味や役割、 そして現代の私たちを踊らせる民主主義の理想やネオリベラリズムという振付家──。 本書では、ダンスの近現代史を美学の観点から徹底考察。人類はダンスに何を賭けてきたのか? ダンスとはいかなるコミュニケーションなのか? 「ダブルバインド」をひとつの発明装置(エンジン)に据えて、作家や評論家の言葉だけでなく、同時代の社会状況、思想、経済、技術、心理学、人類学、人種論、フェミニズム等々、多様な切り口でダンスを読み解いていく。 踊っているようで踊らされている私たち。自由のようでたまらなく不自由な、薬であり毒でもある何か、それがダンスだ。ダンスを踊る/見る/作るすべての人に向けた、「振り付けの時代」を生き抜く指南書であり、ダンス史の決定版と言える1冊。 ★難波優輝さん(美学者・『物語化批判の哲学』著者)推薦! 「自然さ」に憧れながら、「理想の動き」を夢見た踊り手たち。 すれ違うイメージのなかで生み出されてきた身体と社会の運動を描く、新しいダンスの文化史/美学。 <本書で言及されるキーワード・人名> 宮廷舞踊/シラー/ベイトソン/ロマンティックバレエ/ピュグマリオン/ジョージ・バランシン/バレエリュス/ロイ・フラー/イサドラ・ダンカン/カンディンスキー/マーサ・グレアム/ユング/コーラスガール/テイラー主義/ルドルフ・ラバン/ジョセフィン・ベイカー/イヴォンヌ・レイナー/オノ・ヨーコ/ジョン・ケージ/暗黒舞踏/土方巽/大野一雄/ピナ・バウシュ/ポストモダニズム/ジェローム・ベル/ブルデュー/ネオリベラリズム

2026年9月26日単行本

3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

不動産投資 奇跡の大逆転物語

── YouTube登録者37万人超! 不動産コンサルタント・長嶋修氏推薦!── 人生のどん底からの大逆転 それでも、人生は取り戻せる この実話には、これからの時代を生き抜くヒントがある 新築不動産投資で建設工事を委託していた会社が倒産、残されたコンクリート剥き出しの躯体と億単位の借金、さらに追い打ちをかけるように、最愛の家族にがんが発症した。 悪性98%の猛烈な勢いで進行する悪魔は既にかなり進行しており助かる見込みは薄かった。 人生がどん底へと向かう中で、何を考え、どう行動したのか。 最後に辿り着いたのは「宇宙の法則」であった。 dk☆Nori が経験した壮絶な実体験をもとにした真実の物語。 ※巻末には「長嶋修氏との特別対談」を収録

2026年9月26日単行本

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

住まいの事件簿

「都市住宅」創刊より「住まい学大系」まで、半世紀以上にわたり建築メディアの一線に立ち続けた著者による住宅見聞、批評と回顧録。

2026年9月26日単行本

3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

小説家のための編集教室

どこを直せばよいかわかる。書き直すたび、うまくなる。 ベテラン小説編集者と学ぶ、自分の手で作品を完成させる〈編集〉のレッスン。 そう、本当に求めていたのは書き方でも稼ぎ方でもない。「磨き方」なのだ。 ——青崎有吾(小説家・『地雷グリコ』) 小説の書き方を教える本はたくさんあります。 でも、書き上げた原稿を「どう直すか」を教える本は、ほとんどありません。 本書は、多くの新人作家をデビューへ導いてきたベテラン小説編集者が、作家が自分の作品を改善し、物語の魅力を引き出すための「セルフ・エディティング」の技法を惜しみなく明かした一冊です。刊行以来30年以上にわたって愛読されてきた、小説家の必携書です。 人物造形、場面描写、会話、モノローグ、動詞の選び方、改行の位置──。 小説編集者が原稿のどこに目をとめ、どう直すのか。誰もが知る名作から新人作家の習作まで、幅広い小説作品を題材に、修正のポイントと添削前後の文章を豊富に紹介します。 また、各章末には「編集のためのチェックリスト」「練習問題」を収録。自分の書いた原稿のどこを見直せばよいか、実践を通じて推敲の技術を身につけることができます。 本書を読み進めるうちに、あなたは自分の原稿を編集者の目で読めるようになるでしょう。 削り、直し、みがき上げる。本当に書きたかった物語の芯をつかみ、自分だけの文体=ボイスを見つけるために。 小説を書く人はもちろん、ライター、編集者、文章を仕事にするすべての人に役立つ一冊です。 [本書で身につく編集の技術] ❏描写と説明 描写で見せる場面と、地の文で語る場面を見極め、書き出しから読者を物語に誘い込む。 ❏視点の使い分け 一人称、三人称、全知の視点(神の視点)を活用して、読者と登場人物の心の距離を自在に動かす。 ❏会話の技法 動詞や副詞の選び方、文章のちょっとした工夫で、会話をより生き生きと自然なものにする。 ❏ビートの入れ方 登場人物のさりげない仕草や行動をひとつ挟むだけで、読者の心は揺さぶられる。 ❏一回で充分 言葉も描写も設定も、大事なことほど繰り返さない。やりすぎに気づいて、力強さを取り戻す。 【本書に引用されている小説の一部】 『グレート・ギャツビー』(F.スコット・フィッツジェラルド) 『星空から来た犬』(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ) 『ミドルマーチ』(ジョージ・エリオット) 『若い藝術家の肖像』(ジェイムズ・ジョイス) 『白鯨』(ハーマン・メルヴィル) 『策謀と欲望』(P.D. ジェイムズ) 『影の巡礼者』(ジョン・ル・カレ) 『ドリームキャッチャー』(スティーヴン・キング) 『ここがホームシック・レストラン』(アン・タイラー) 『風と共に去りぬ』(マーガレット・ミッチェル) 『嵐が丘』(エミリー・ブロンテ) ……ほか多数

2026年9月26日単行本

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

2026年9月28日

いつも誰かが入れない

相撲、歌舞伎、古典芸能、寺、山、炭鉱などの「男社会」が、伝統という名目で特定の性を追い出してきた、その歴史と構造を読み解く。

2026年9月28日単行本

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

民話運動とジェンダー

いろりを囲みながら、おばあさんが語って聞かせる不思議な話――民話というと、そんなイメージを思い起こすかもしれない。戦後日本で、民話をめぐる運動は、誰がどのように担ってきたのか。 本書では、1950年代から90年代の民話をめぐる運動や実践のうねりを描き出す。左翼思想との関係性が強かった民話運動が、母親や教員、会社員が担い手になることで子ども文化や児童文学に接近し、戦後日本の文化運動として展開していったことを明らかにする。 昔話や人々の語りを集めるだけでなく、社会や政治の問題を「現代の民話」として取り上げ、戦争や地域の記憶と向き合い、専業主婦や女性、移民などの個々が抱える政治性を民話の射程に含めていく――。 民話を今日的な文化運動として位置づけ、ジェンダーやケアなどの視角から読み解き、「民話をする人々」と戦後社会の交差を照らし出す。

2026年9月28日単行本

3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

父よ、わが糞尿譚

徳島で独居する91歳の父親の様子がいよいよおかしい。認知機能が極端に低下した。常識も通用しない。福岡で文筆業を営む私が、遠隔介護をはじめたが……。『評伝石牟礼道子』の著者が、愛惜を込めて描き出すドキュメント。

2026年9月28日単行本

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

世界のアール・ブリュット

日常を、世界を再創造せよ! 流行も、評価も、常識も関係ない。 内なる衝動のままに作られた芸術=アール・ブリュット(アウトサイダー・アート)の、 圧倒的な凄みを伝える世界各国50名の作品と人生。 寄稿:アサダワタル(アーティスト・文筆家)、山本浩貴(いぬのせなか座) *** 目の見えない人、耳の聞こえない人、言葉を話せない人、 幻視や幻聴と共に生きる人、独学で表現を切りひらいた人、 繰り返しの中から独自のかたちを生み出す人、想像の世界を描く人、 痛みを抱えながらつくる人、社会との距離を探る人…… 誰もが、唯一無二の仕方で世界/社会と向き合い、生を営んでいる。 それ自体が、誰も見たことのない世界の再創造=芸術である。 社会への違和感やなじめなさを抱えるすべての人に届けたい、 生きるためのアート。

2026年9月28日単行本

3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

激動の大阪不動産〜これから区分マンション投資に挑戦するあなたへ〜

大阪の不動産市場は、いま大きな転換点を迎えています 再開発、インフレ、建築費の上昇、中心部の供給制約、そして賃貸需要の変化。これらの動きは、これから不動産投資を始める方にとって、避けて通れない判断材料です。 本書は、これから区分マンション投資を検討する方に向けて、不動産投資の入り口となる考え方から、大阪という都市の見方、物件選び、会社選び、相談時の注意点までをわかりやすく解説した一冊です。 著者は、分譲マンション供給戸数ランキング全国No.1(※)の実績を持つ株式会社プレサンスで、営業の最前線を歩み続けてきた人物です。大阪のマンション投資を知り尽くした現場の視点から、初心者が迷いやすいポイントを一つずつ整理しています。 ※近畿圏16年連続No.1、東海・中京圏14年連続No.1 不動産投資というと、利回りや節税、家賃収入といった数字に目が向きがちです。しかし、初心者の段階で本当に大切なのは、細かな数字を追いかける前に、「何を見て判断すべきか」を知ることです。 ・なぜ不動産投資を始めるのか。 ・新築と中古はどう考えるべきか。 ・大阪が投資先として注目される理由は何か。 ・単身者向けマンションでは、どのような立地や設備が選ばれるのか。 ・信頼できる営業担当者や会社を、どのように見極めればよいのか。 本書では、こうしたテーマを、実務の現場で培われた視点から整理しています。中心となるのは、大阪の新築区分マンション投資です。大阪市はコンパクトな都市でありながら、梅田・うめきた、中之島、淀屋橋、本町、なんば、夢洲など、複数のエリアで都市機能の強化が進んでいます。人が集まり、働く場所が増え、生活利便性が高まることで、賃貸需要にも変化が生まれています。 一方で、不動産投資には注意すべき点もあります。表面利回りだけで判断しないこと。ネット上の情報をうのみにしないこと。「有名な立地」ではなく、実際に住む人の目線で考えること。そして、物件だけでなく、誰に相談するかを慎重に見極めること──。 大阪の街は、いまも変わり続けています。 その変化をどう読み、どのように資産形成へつなげるのか。 これからの時代に合った不動産投資の考え方を、ぜひ本書で確かめてください。

2026年9月28日単行本

1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

THE BLUES JOURNAL

不世出のブルースマン、レフティ・ディズへの熱狂的な愛情を起点に、ひとりの人生を描き続けたグラフィカルな絵日記作品。

2026年9月28日単行本

5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

異類婚姻譚の解剖

動物や妖怪、鬼、神々などと人間が夫婦になる物語「異類婚姻譚」。 なぜ人は異質な存在との物語に惹かれるのでしょう…

2026年9月28日単行本

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

2026年9月29日

先生は、元極道

魂の講演が話題! 元極道講師による人生「生き直し」物語! 現在、千葉県柏市を中心に講演や子ども食堂などのボランティア活動を行う佐藤智明さん。若年層における薬物蔓延や闇バイトなど、子どもたちを取り巻く環境が悪化する中、薬物の危険性や恐ろしさを学校講演を通じて訴えている。 そんな佐藤さんの人生は、言葉では言い表せないほど壮絶だ――。 病を抱える父と祖母の世話で孤立を深めた小学校時代。中学で本格的にグレはじめ、卒業と同時に極道になった。17歳で刺青を入れ、同じ年に指を詰めた。その後、家庭を持ち、一度は組織を離れたが、経営する会社が倒産。さらに不幸は重なり、妻と母が相次いで事故死。絶望に苛まれた斎藤さんは、ガソリンを被り、火をつけ、命を絶とうとした……。しかし、死にきれず、重度の火傷の痛みにのたうち回る日々。その痛みから逃れるために、手を出したのが悪魔の薬〝覚せい剤〟だった。 〝生き地獄〟のような人生を送る中、それでも佐藤さんは生き直すことを決め、自分の体験、失敗を伝えることで、子どもたちを守る活動を始めた。 なぜ佐藤さんは、絶望の中で立ち直ることができたのか。 どうして、子どもたちを守る活動を始めたのか。 全身火傷の元極道が伝える、人生「生き直し」物語!

2026年9月29日単行本

1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)