2026年10月8日発売の新刊一覧
該当件数: 42件
2026年10月8日


大切なのは、飴玉のように感情を感じ終えるまで感じること。 世界を見る目が変わる、児童精神科医による「傷つき」論。 市民権を得たようにみえる「トラウマ」という言葉ですが、その意味するところは十分に理解されていないかもしれません。本書では、人が傷ついたときどういうことが起きているのか、トラウマを否認することで何が起きるか、丁寧に解説していきます。自分とだれかの傷つきを、大切にできるようになるための一冊です。 「「トラウマ」という言葉がなくても、あたりまえに、私たちは傷つく存在であり、さまざまな傷を抱えながら生きているということを、お互いに理解し、認め合い、受け入れる世の中が来てほしいと思っています。」(本文より)
発売済み
900円(税込・書誌情報提供:openBD)

20世紀、世界は標準化された―― ロンドンの天文台が司る、巨大システム いま、この本を手に取ってくれたあなたは、地球上のどこにいるのか。それが地球上のどこであれ、正確に「ここ」と示すことができる便利な指標がある。「緯度」と「経度」である。 経度と緯度を調べれば地球上の座標が定まり、時計を見れば、今が何時かすぐわかる。経度差から外国の時間も計算できる。便利だが、あまりに当たり前で、もはや意識すらされないこの時間と空間の指標が、世界で統一されたのは、19世紀末から20世紀中頃のことであった。同時に、イギリスのグリニッジ天文台という施設を基準とした世界中を覆うこの巨大なシステムが、各地域で各民族に流れていた時空の感覚を塗り替えてきた。いつ、どうして、時計と地図は標準化されたのか。その歴史に迫る。
発売済み
920円(税込・書誌情報提供:openBD)

国歌・国旗から芸術、 囲碁・将棋、スポーツ、 あいさつ、じゃんけんまで。 テーマごとに、三か国の情報を並べて比較。 簡体字とピンイン、ハングルもたっぷりと。 歴史的に長く交流してきた三か国にとって「国境」というものは、かつては大きな問題ではなかった。 しかし、海洋資源や国防の観点から境を明確にする必要が出てきたことから、問題は複雑化している。 ―「領土問題」より 日本と韓国を象徴する鳥は、その姿を国内のほぼ全域で見ることができ、愛されてきた鳥である。 中国は国土が広いのでどの地域にもいる鳥はいないが、誰もが知っている空想上の鳥がいる。 ―「シンボル⑤鳥」より 「じゃんけん」のときの手の形は共通しているが、その呼び方と表現が少し違う。 ―「じゃんけん」より
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2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

お金がなければ ダメですか? 少子化が止まらない。このままでは、この国に子どもがいなくなる。 今の日本で、なぜ子育ては「ぜいたく品」となってしまったのか? 背景には、教育や生活のすべてを「商品」にしてしまう資本主義の仕組みがある。 何をするにもお金がかかる。家計は圧迫され、支援は現場に届かず、子どもは居場所を失う。すべてが「自己責任」に委ねられる。 『下流老人』で日本を代表する論客となり、NPOで日々貧困相談を受けている著者が、格差と孤立を深める社会の現状を批判し、解決策を提示する。 子育て投資の罠/何をするにも金、金、金/「自己責任」の呪い/「孤立」という名の貧困/子どもの声は騒音か/親の所得で学力が決まる?/子育ては今や「ぜいたく品」
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920円(税込・書誌情報提供:openBD)

一本の歯から、暮らしは変わる。 インプラントのことはこの人に聞け! 荻窪の地で十数年、多くの患者さんを助けてきたインプラントマスターが迷えるあなたに贈る一冊。 わかりやすい事例と解説で、さまざまな問題に答えます。
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1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

青少年のデジタル環境をどう整備するか。精緻な実証実験と全国調査のデータ分析から、人間の習性に基づく「行動インサイト」を用いたアプローチの有効性を検証。自主・共同規制を軸とした、新たな政策アーキテクチャの再設計を提起する。
発売済み
5,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

1850年から現在までの公共図書館の役割とライブラリアンシップの変遷をたどるとともに、社会的包摂概念の受容・変容・実践をケーススタディから考察。行政・市民・企業による運営形態を比較し、公共図書館員の思想を通して公的サービスの維持可能性を探る。
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4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
地域の人と歴史を掘り起こす、岡山ペンクラブの『岡山人じゃが』シリーズ最新刊! 巻頭特集に、「人生百年時代67歳でハワイ留学、92歳で回想する“痛恨”と“痛快”」。 ほか、日本の文明開化の最前線を駆け抜けた岸田吟香を生んだ美咲町をリポートなど。
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1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

言葉が尽きたあとに訪れる『第二の沈黙』─ 耳をすまさなければ気づかないほどの,かすかな振動。 記憶と風景,失われていくものの気配を見つめて, 時間の中で変わりゆくものと,言葉のあとに残る静けさを編む。 * * * 「私は沈黙には二つあると考えています。言葉にされる前の第一の沈黙。そして言葉が尽きたあとに訪れる第二の沈黙。詩は声に出され、第一の沈黙を破ります。けれど、その声が消えたあとに残る静寂。その静寂こそが私の考える『第二の沈黙』です。詩を朗読することでその静寂に浸る時間を楽しんでいただければ幸いです。」(あとがきより/恭二郎)
発売済み
1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)