2026年11月6日発売の新刊一覧
該当件数: 70件
2026年11月6日
日本とアイルランドには「黄昏時の薄暮を愛でる」という共通する心性があった!? 明治から大正にかけて続々と紹介・翻訳されていたイェイツらアイルランド文学作品に加え、当時の文学運動を共有していた泉鏡花、柳田國男、芥川龍之介、菊池寛、ラフカディオ・ハーンらの作品も収載した画期的アンソロジー。
発売まであと21日
3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

ロシアによるウクライナ侵攻以降、新刊・既刊やジャンルを問わず、「いま平和について考える」ための本を紹介してきた、広島からの発信。 「中国新聞」で好評を博した連載を、待望の書籍化。 本を通じて他者の痛みに寄り添うための、戦争を知らない世代に向けた読書案内。 本書で紹介するのは、「平和」の対極にある「戦争」を直接描いた本ばかりではありません。一見すると、平和とのつながりが見えにくいエンタメ作品も含まれています。 単なる書評集でも、作品を並べたブックガイドでもありません。 新聞記者である著者が、いま起きているニュースと本の世界をつなぎ、遠い出来事に見える現実を、自分の暮らしの延長線上で考えるためのコラムとして編みました。
発売まであと21日
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

四十五歳、無職、ブサイク、童貞、ひきこもり… 自らの弱さや生きづらさの原因を直視しながら、 自分を認め、救おうとする過程を綴った、新しい物語。 「絶望」の先を変える思想とは――。 文学フリマ発、話題の作品がついに書店に登場! その静かな独白が、やがて胸を裂くブルースへと加速していく。 笑って、呆れて、最後は泣いた。 ――吉川浩満(文筆家・編集者) 「弱者男性はどう生きるべきか」に真剣に向き合った初めての本。 ――トイアンナ(『弱者男性1500万人時代』著者) 二〇二〇年代という時間軸において、まだギリギリ弱者男性はゴミと目されていないように感じます(本当に、ギリギリのところであるとは思いますが)。 私が想像したような「社会の役に立ってしまう未来」が襲いかかる前に、そして「ゴミとして社会から処分される将来」が訪れる前に、弱者男性は、自身が一個の人格を有する、確固たる人間そのものである事実を、言葉にしなければならないのです。私は真剣にそう信じています。そして今が最後のチャンスであるようにも感じています。――「はじめに」より
発売まであと21日
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)