2026年11月10日発売の新刊一覧
該当件数: 48件
2026年11月10日

神の名のもとに、何が奪われていったのか。 大航海時代の栄光の陰に隠された先住民の声。 征服に加わりながら、その罪を問うたスペイン人の良心。 歴史のかなたに葬られた沈黙の声。 南米最南端のセルクナムとヤマナ、インカ帝国、チリのマプチェ、グアラニーの森。征服によって失われた暮らしと文化を追いながら、ピサロの苦悩、ラス・カサスの告発、エルシージャの詩、イエズス会士たちの試みを描く。十五年にわたり現地を旅した著者が、勝者の記録の陰に沈められた声を聞き、「人間の良心とはどこにあるのか」を問う渾身の書!
発売まであと25日
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

古典音楽や映画音楽の名作から、ロック、ジャズ、ディスコ、ヒップホップ、エレクトロ、I-POPの最新ヒットまで――音楽大国インドの歴史・文化・社会を、時代を彩った名盤とともに読み解く決定版 <目次> まえがき――多様で巨大なインド音楽の世界を一冊で Chapter 1: インドの地域・文化・社会 インドの地域と言語――インド音楽を形づくる地域文化 ヒンドゥスターニー音楽――北インド古典音楽 カルナーティック音楽――南インド古典音楽 専門店に聞くインド伝統楽器の魅力(ティラキタ) 南アジアの映画が映す美術(福岡アジア美術館) [インタヴュー]ノウシーン・ハーン監督――社会問題と音楽 [ディスクガイド]古典音楽 Chapter 2: インド映画と音楽 インド人にとっての映画と音楽 映画音楽 1930's~1960's――インド映画黎明期とプレイバック・シンガーの誕生 [ディスクガイド]映画音楽 1930's~1960's 映画音楽 1970's~1990's――映画が大衆文化の中心となった黄金時代 [ディスクガイド]映画音楽 1970's~1990's 映画音楽 2000's~2010's――世界進出と地域映画の発展が進んだ激動の時代 [ディスクガイド]映画音楽 2000's~2010's 映画音楽 2020's~――世界を目指すインド映画音楽の現在地 [ディスクガイド]映画音楽 2020's~ [インタヴュー]ショー・ポリス [インタヴュー]アヌシュカ・セン 実は珍しい!? インドの「音楽」ドラマ/映画 Chapter 3: インドのポピュラー・ミュージック インドにおける音楽メディアの変遷 [インタヴュー]ムンバイのレコード店店主に聞く現地の事情 多様な文化が織りなすインド・ロックの軌跡 [インタヴュー]ピーケイ [ディスクガイド]ロック 欧米と相互に影響を交わしながら育まれたインド・ジャズ [ディスクガイド]ジャズ ディアスポラとの往還が育んだデシ・エレクトロ [ディスクガイド]エレクトロ 民謡をルーツに世界へ広がった祝祭の音楽パンジャブ/バングラ [インタヴュー]スブヒ [ディスクガイド]パンジャブ/バングラ 欧米ポップス受容とボリウッド・ディスコの成立 [インタヴュー]タラン・ジョセフ [ディスクガイド]ディスコ Chapter 4: 現代インドのポップ・カルチャー 巨大なシーンへと成長したインド・ヒップホップの変遷 [ディスクガイド]ヒップホップ 男性優位的なインド社会を切り開くラッパーたちの闘争 [インタヴュー]Dee MC [ディスクガイド]フィメール・ヒップホップ I-POP――独立したポップ市場の誕生からK-POP世代の台頭まで [インタヴュー]W.i.S.H. [インタヴュー]イプシター 世界屈指のオーディション番組大国 [ディスクガイド]I-POP
発売まであと25日
2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

ソーマ・プシュケ・ソースという3つの次元が、抽象的な概念としてではなく、自らの生の中ですでに働いているものとして、感じとる。一人ひとりが、自らの身体の感覚、心に刻まれた記憶、そしてまだ十分には言葉になっていない直観を手がかりに、先人たちの思索とともに「心」と「精神」のあり方を探求する。 本書が目指すのは、心理学、宗教学、文化人類学といった領域を包括する「統合的人間学(アンソロポロジー)」を越えて、西洋・東洋・先住民的知の伝統を横断し、人類の知的遺産を「世界哲学」として再編する視座といえる。
発売まであと25日
4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)


「やめさせること」を捨てたとき、命が繋がりだす——。 市販薬OD・ゲーム依存・DV・不登校……現代の子どもたちが抱える「見えない依存」と真の支援とは。 医療・福祉で注目の思想「ハームリダクション(被害低減)」を現場の視点で解説 依存行為を無理にやめさせる(ゼロリスク)のではなく、「今ここにある命を守る」ことを最優先にする全肯定のアプローチを、12年間の現場体験から紐解きます。 当事者のリアルな告白と、胸を打つ6つの事例、10代の市販薬OD(オーバードーズ)、ゲーム依存、DV被害・共依存、貧困による不登校など、現代社会の歪みの中で苦しむ子どもたちと保護者の実話を収録。 「わが子の依存・不登校に悩む保護者」から「現場で心をすり減らしている支援員・教師・福祉関係者」まで、切実な答えを求める幅広い読者層に響く一冊です。
発売まであと25日
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)