ソマティック精神哲学

ソーマ・プシュケ・ヌースの統合

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ソーマ・プシュケ・ソースという3つの次元が、抽象的な概念としてではなく、自らの生の中ですでに働いているものとして、感じとる。一人ひとりが、自らの身体の感覚、心に刻まれた記憶、そしてまだ十分には言葉になっていない直観を手がかりに、先人たちの思索とともに「心」と「精神」のあり方を探求する。 本書が目指すのは、心理学、宗教学、文化人類学といった領域を包括する「統合的人間学(アンソロポロジー)」を越えて、西洋・東洋・先住民的知の伝統を横断し、人類の知的遺産を「世界哲学」として再編する視座といえる。

著者
久保 隆司
出版社
ビイング・ネット・プレス
読者対象
一般書
内容
哲学
発売日
2026年11月10日
発売日の出典
openBD
価格
4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784908055386
ページ数
392ページ
判型
四六判

発売まであと25日

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著者について

久保 隆司

独立研究者(アーキテクト)。大阪大学人間科学部卒。米国ジョン・F・ケネディ大学大学院、國學院大學大学院修了。博士(神道学)。臨床心理士/公認心理師。複数の大学で講師を務め、日本ソマティック心理学協会の設立も主導。2025年、長年の研究を集成し、身性・心性・霊性を統合する「生成-統合理論」(GIP)を提唱。ソマティック心理学、宗教心理学、宗教学、神道学、システム理論、世界哲学、AI思想にまたがる超学際的な著作や論文を世界へ発信。 主な単著に『ソマティック心理学』『生成と統合の神学』(以上、春秋社)。共著に『入門 インテグラル理論』(日本能率協会マネジメントセンター)、編著に『ソマティック心理学への招待』(コスモスライブラリー)、訳書に『これだけは知っておきたいPTSDとトラウマの基礎知識』(創元社)など。GIP論文群多数公開。前著『ソマティック進化論』は、GIP思想における最初の体系的著作であり、本書はその統合論的・精神哲学的展開である。

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