道徳性の発達科学

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道徳を探究することは,人間とは何かを問うことでもある 発達心理学において,道徳性はどのように捉えられ,探究されてきたのか。「乱立」しているようにも見える道徳性発達のさまざまな理論を,前提とする立場や人間観から解きほぐし,包括的に解説する。

著者
長谷川 真里
出版社
ちとせプレス
読者対象
専門書
内容
心理学
発売日
2026年11月26日
発売日の出典
openBD
価格
2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784908736490
判型
A5判

発売まであと41日

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目次

序章 道徳性発達研究の歴史と方法 第1章 道徳性の起源 第2章 心の理解と道徳判断 第3章 正しさを導く心――熟慮か,直観か? 第4章 道徳感情の発達 第5章 他者を助ける心――向社会的行動の発達 第6章 集団と道徳 第7章 文化,進化,そして発達の軌跡

著者について

長谷川 真里

2003年,お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了,博士(人文科学)。現在,東北大学大学院教育学研究科教授。 主要著作に,『言論の自由に関する社会的判断の発達』(風間書房,2004年),『子どもは善悪をどのように理解するのか?―道徳性発達の探究』(ちとせプレス,2018年),『社会性の発達心理学』(共編,ナカ二シヤ出版,2024年)など。

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