一般書の新刊一覧

該当件数: 280

2026年9月30日

見上げてごらん

2026年10月30日ロードショー! 森田剛主演映画『見上げてごらん』の完全ノベライズ版。 大御所マンガ家の万年アシスタントとして裏方に徹する土屋。そこへ40歳の新人アシスタント・ぽてと、空回り気味の若手編集者・潮田が現れる。不器用でどこかズレた3人が出会い、時に衝突しながらも一本のマンガを共作していく中で、停滞していたそれぞれの人生が少しずつ動き出していく。映像では描ききれない細やかな人間模様を、小説でより深く味わえる必読の一冊です。

2026年9月30日単行本

1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

2026年10月1日

あるはずの試み

# 『『百年の孤独』を代わりに読む』(ハヤカワ文庫)、『『手に負えない』を編みなおす』(柏書房)などの著書がある、友田とんのエッセイ・小説集第二弾。日常のふとしたことに可笑しさを見出し、文章を紡…

2026年10月1日単行本

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

銀行家クラブを解体せよ

富の格差を広げ、危機を繰り返す金融システム。公正で安定的な金融への変革は可能か。米国を代表する進歩派経済学者による集大成。

2026年10月1日単行本

4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

ねこのチャーさん

「チャーさん」と呼ばれた猫の生涯をとおして語られる「ゆるし」と「つながり」の物語。

2026年10月1日絵本

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

ナマハゲがやってくる日

鯛を焼き、鏡餅や御神酒を用意し、ナマハゲの来訪を待つ人々と、藁の衣装「ケデ」をまとい、面をつけ、ナマハゲとなっていく人々。 秋田県男鹿半島に受け継がれるナマハゲを、外から眺めるのではなく、迎える家…

2026年10月1日単行本

1,818円(税込・書誌情報提供:openBD)

大田文学 第2号

文学都市・東京都大田区から全国へ発信する文芸カルチャー誌。第2号は「当地の宇野千代大研究」を特集!

2026年10月1日単行本

909円(税込・書誌情報提供:openBD)

応用行動分析(ABA)から考えるASD(自閉スペクトラム症)の人の不安とコミュニケーション支援

応用行動分析(ABA)の視点から、自閉スペクトラム症(ASD)のある人の不安とコミュニケーションの困難を理解し、具体的な支援方法を解説する実践書。ABCモデルにもとづく「7つ道具」を、豊富な事例とイラストでわかりやすく紹介し、学校・家庭・福祉現場で活用できる支援のあり方を示す。

2026年10月1日単行本

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

「障害の政治」と多声性

重度知的障害者をはじめ、マジョリティ社会によって他者化された人々が排除されてきた「リベラリズムの正義論」を超克するケアの倫理を熟考し、批判的障害学が提起したエイブリズム概念に基づく代表性の問い直しによって拓かれる「障害の政治」の再構築を探る。

2026年10月1日単行本

4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

学校の中のディスアビリティ

通常学級における発達障害児の相互行為や人々の視線を多角的に分析し、制度や実践の背景を明らかにする。2010年代のフィールドワークを起点に、参与観察やインタビューによって教師の発達障害児への対応とその背景を検討する。

2026年10月1日単行本

3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

2026年10月2日

ベルギーを知るための64章【第2版】

現行の国家だけ見てベルギーを理解することは難しい。本書は近現代ベルギーの社会や文化について解説を加えるとともに、歴史的に世界各地で活躍した「ベルギー人」に注目し、新たな視点を提供する。「ベルギーを知る」ことから「欧米」の成り立ちにまでつながる大胆な一書。

2026年10月2日全集・双書

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

障害者のベトナム

ベトナムの農村で暮らす障害者の生活は、従来明らかにされていなかった。本書はフィールド調査に基づき、障害を持つ彼らの「生活」にはどのような主体がその機能と役割を担っているのかを考える。また傷病兵・枯葉剤被災者という戦争を原因とする人々も含め、彼らの「声」を活写する。

2026年10月2日単行本

4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

新史料による児玉源太郎伝

最新研究で通説を覆す、決定版評伝! ●名将の条件、危機の時代のリーダーのあるべき姿とは? 台湾統治を軌道に乗せ、日露戦争を勝利に導いた"窮境に勝機を識る"名将の実像を、「児玉源太郎関係文書」に加えて、新史料「児玉家資料」・「浅見家史料」を使い、政治史・戦史・軍事学的観点から描き出す。 ●最新研究で通説を覆す決定版評伝! 児玉は二〇三高地で何をやったのか?/児玉の用兵思想とは?/児玉は天才的戦術家だったのか?/統帥権改革の真相は?/新史料が明かす帷幄会議設置構想・監軍部(教育総監部)廃止構想とは?/内務大臣時代の先進的な諸政策はいかなるものか?/児玉が台湾統治で用いた「油さし政治」とは? ●二〇三高地攻略戦を指導し、日露戦争を勝利に導いた男・児玉源太郎。だが、児玉は戦争・作戦指導のみならず、軍事行政、軍制改革、軍隊教育、植民地統治でも成功を収めた。さらに、児玉には「平時の予言的改革者」としての側面もあった。これまでにも児玉の評伝は複数刊行されているが、近年になり公開された「児玉源太郎関係文書」を含む児玉関係史料を網羅的に収集することで、新たな事実が発見され通説を覆す必要が出てきた。本書は、多面的才能を持つ児玉の生涯を、新史料を駆使し、政治史・軍事学・戦史的視点を中心に描いた、児玉評伝の決定版である。 〈「軍服を着た政治家」であった児玉の公的生涯を一言で表現するならば「平時の飽くなき改革者、戦時の卓越した戦争・作戦指導者」ということになろう。しかも、彼が従事した改革や戦争・作戦指導は、歴代台湾総督が失敗した難治の地・台湾での成功や、大国ロシアを相手にした戦争の勝利に象徴されるように、窮境の中での成功であった。その意味で児玉は「窮境に勝機を識る男」といえた。指導者は窮境にあってこそその真価を試されるが、児玉はどんなに厳しい状況下に置かれても、強固な意志と頑強な知性で障害や抵抗を克服してその所信を断行し、成功を収めた。〉――本文より ※本書は、『児玉源太郎』(2019年、小社刊行)に、新史料である「児玉家資料」・「浅見家史料」などに基づく記述や写真などを大幅に増補した新版である。 ※「内政は王道、外交は覇道たるべし」 児玉の政治理念を表した言葉。児玉は、内政は善政により民衆の生活を安定させてその心をつかむ政治を、外交は権謀術数をも厭わない帝国主義的政策を理想とした(本書「終章」参照)。 ※児玉源太郎(1852年-1906年) 萩藩の支藩である徳山藩の中級武士の家に生まれる。戊辰戦争では函館戦争に参加。維新後、佐賀の乱、神風連の乱の鎮圧で活躍。西南戦争でも武勲を挙げた。明治20年には陸軍大学校初代校長に就任し、軍制改革に貢献。日露戦争開戦後は満洲軍総参謀長として日本陸軍の勝利に多大なる貢献をした。さらに、政治・行政面でもその能力を発揮。台湾総督、陸軍大臣、内務大臣、文部大臣などを歴任し、軍政・行政改革に手腕を示すと共に混乱続きの台湾経営を軌道に乗せ、将来の首相候補とまで言われていた。惜しくも日露戦争終結から僅か10カ月の明治39年7月に脳溢血で急逝した。 【目次】 はじめに 児玉家略系図 序章 明治天皇の御沙汰書  第一部 萬里南を鎮めて快哉を叫ばん 第一章 四十二の二つ児/第二章 河東の精兵/第三章 憤涙、雨の如く滴る/第四章 児玉参謀は健在なるや/第五章 妖気地を捲き山河を蔽う/第六章 東京鎮台第一等の連隊/第七章 陸軍の児玉か、児玉の陸軍か/第八章 ドイツ軍隊の骨髄は国境の軍隊にあり/第九章 陸軍省は即ち児玉なり/第十章 我が断案所信を貫くべし/第十一章 悪戯好きの洗練された紳士  第二部 戦血山野を染めて総て荒涼中に在り 第十二章 軍備充実と軍政刷新――軍制大改革/第十三章 大鉈を揮って削るべし/第十四章 名利は糞土の如し/第十五章 初戦の結果は全局の成敗に関する/第十六章 諸君の意見は国家の意見なり/第十七章 実は厠に隠れ居たりしなり/第十八章 親友乃木と会い、軍に忠告せん/第十九章 万難を排して奉天東北に進出せよ/第二十章 戦争をやめる技倆/第二十一章 突飛新式の果断家の終焉/終章 児玉源太郎とは?――窮境に勝機を識る男 註(本文)/主要参考文献一覧/附表1・2/児玉源太郎年譜/主要人名索引

2026年10月2日単行本

4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

エドゥアルト・シュプランガーの教育思想

20世紀ドイツを代表するエドゥアルト・シュプランガーの思想に対し、学問論・文化哲学・政治思想の三側面を主とし、教育学での検討を重ねる。その思想の特質を〈読書人〉という観点からたどり、文化教育学としての内実を学問的・社会的背景をふまえ解き明かす。

2026年10月2日単行本

6,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

拡張する学校を創る

現代のポスト資本主義にあって新たに学校教育を創造していけるよう、文化・歴史的活動理論と拡張的学習理論から、それらの転換を生み出せるあり方を追究。その原理と方法としての形成的介入による多様な取り組みを、各実践とモデルを例示することで提言する。

2026年10月2日単行本

4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

2026年10月3日

共同親権時代の離婚ガイド

本書は,離婚に向けた協議や共同養育,親子交流をサポートしてきた著者がそのノウハウを活かし,高葛藤の夫婦が離婚後も父母としての関係を保ち,子どものために協力していくための方法をガイドする本です。 共同親権時代,父母間の人格尊重や協力が大切とされますが,離婚する夫婦にとっては簡単なことではありません。 本書では,親同士としての新しい関係づくりを目指した多数の実践ワークを用意しています。ワークを通して,子どもも親も幸せになれる形を見つけ出してください。

2026年10月3日単行本

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

2026年10月5日

フーコーと哲学者たち

フーコーの近年公刊の修士論文&博士論文草稿から、ヘーゲル、フッサール、ハイデガーらの思想と対峙する「哲学者」の姿を描き出す

2026年10月5日単行本

4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

これからの外国人雇用「特定技能・育成就労」実務講座

「特定産業分野19業種に該当している?」「1年以内に非自発的離職者を発生させていない?」「事前ガイダンスの実施は可能?」適正な外国人雇用のためにおさえておくべき50のチェックポイントを、実務における注意点を交えわかりやすく解説。2027年からの新制度に向けて『特定技能外国人雇用準備講座』を全面改訂した最新版。

2026年10月5日単行本

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)