
一般書の新刊一覧
該当件数: 280件
2026年10月5日



「チーム秀吉」の全貌がわかる。 信長から秀吉、そして家康へ。権力が移り変わるとき、豊臣一族は人々にいかに記録され、描き記されたのか──。 秀長・秀次・北政所・千利休・淀殿・秀頼・高虎・遠州…。〈チーム秀吉〉の人々や『太閤記』などの文学作品、合戦図屏風、城郭、服装など、歴史学と文学の融合という新たな研究潮流から豊臣一族を徹底的に読みとく。 これから豊臣一族について知りたい人、これまで抱いていた豊臣一族像をアップデートしたい人にとって必携の一冊。 執筆は、堀 新/井上泰至/北川央/金子拓/菊池庸介/光成準治/遠藤珠紀/湯浅佳子/網野可苗/桐野作人/吉田豊/石塚修/太田浩司/荻原大地/竹内洪介/和田裕弘/長崎巌/高木浩明/黒田智/岡野有里香/高橋修/福井智英/松下浩/河内将芳/岡嶋大峰/宮崎博司/山田邦和/川西裕也。 大河ドラマ「豊臣兄弟!」が100倍面白くなる、研究の最前線がわかる! 「序──分裂する秀吉イメージを繋ぐには」より 【第一部では秀長・秀次・秀秋・秀頼ら主要人物について、史実に基づく「実像」と後世に形成された「虚像」を対比的に提示し、人物像の乖離とその背景を明らかにした。第三部でも『太閤記』などの文学史料を対象に、同様に実像と虚像の差異を読み解き、言説の生成過程を検証した。一方、第二部は一族の周辺へと視野を広げ、家族関係や社会的基盤を補足し、第四部では肖像画や合戦図屏風といった視覚資料からイメージ形成のあり方を分析した。さらに第五部では城郭研究の成果を通じて権力の空間的実態を示した。以上により、史料批判と表象分析を接続し、豊臣一族をめぐる歴史像の総合的な再構築を試みた。その全体からチーム秀吉を捉えられるようにした。】
3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)


デザインはセンスじゃなく、ルールを学べば、誰でも何となくわかった気になれます。
2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
2026年10月6日

教室マルトリートメントやトラウマ、不登校、虐待を専門家との対談で読み解き、子どもの脳を傷つけない教育の指針を示す。
2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

うつ病を経験した教師たちの記録をもとに、学校現場の構造的ストレスを可視化し、回復・予防と持続可能な教育への道筋を示す。
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

旭川いじめ凍死事件の再調査報告書を読み解き、子供の生きづらさを生む社会の綻びを可視化し、最悪を防ぐ15の提言を示す。
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
政治家の演説で、街角で、SNSで、人種やレイシズムに基づくヘイトスピーチは絶えず、世界的にも排外主義を掲げる政党が支持を伸ばしています。 生物学的には存在しない「人種」に基づく差別、日常にあるレイシズムについて、センセーショナルに攻撃的にではなく、冷静に身近な語り口で話したい――。 本書では、日本とイギリスのミックスルーツの著者が、日本とイギリスで生活するなかで感じたレイシズムを軽妙な文章とコミカルなイラストで考えていきます。 また、自身のエピソードをふんだんに紹介しながら、様々なミックスルーツの人々へのインタビューも実施して、レイシズムやマイクロアグレッション、差別がどのように日常に根づいているかを浮き彫りにします。 「人種って/レイシズムって何だろう?」という手ごわい難問に、身近な経験とわかりやすい文章で粘り強く考えていく入門書です。 【目次】 はじめに 1 イギリスの血が流れているって具体的になに? 2 私は戦争を止められるのか 3 日本人とイギリス人が私のなかにどちらも存在したら、私は崩壊するって? 4 着物を着たら、変なの? 5 私は半分白人という記号かい? 6 ハーフであることに戸惑いを感じる自分はわがまま? 7 「クラーク」は謎な商品名? 8 トゲトゲアグレッションはいずこから? 9 ロンドンでは私はこれっぽっちも「白人」じゃないって、ほんと? 10 あれ? いま透明人間になった? 11 毎日ポジティブに過ごしていれば、差別されない? 12 誰が大英帝国を栄えさせた? 13 誰が白人で誰が白人じゃないのか 14 あなたは、あなたの先祖全員のことを知っていますか? 15 日本で生まれたあなたの民族はなんですか? 16 テロリストって誰? 17 人種のカテゴライズって、けっこうフラフラフワフワ? 18 人種はない。けれど人種差別はある? おわりに
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

2026年10月8日
大切なのは、(飴玉のように)感情を感じ終えるまで感じること。世界を見る目が変わる、児童精神科医による「傷つき」論。
900円(税込・書誌情報提供:openBD)
経度と緯度で座標が決まり、時計を見れば何時かわかる。時間と空間の指標が、グリニッジ天文台を基準に世界で統一された歴史に迫る。
920円(税込・書誌情報提供:openBD)

テーマごとに、中国、韓国、日本の情報を並べて比較。簡体字とピンイン、ハングルもたっぷりと。
2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
少子化が止まらない。なぜ子育ては「ぜいたく品」になってしまったのか? 全てを「自己責任」に委ねる資本主義社会を問い直す。
920円(税込・書誌情報提供:openBD)


海鳥、沈没船、生命の起源、北欧神話、縄文人、土。六人の研究者が見ている風景は、とほうもなく大きい。そのドアをたたいてみよう!
1,100円(税込・書誌情報提供:openBD)
