2026年11月26日発売の新刊一覧

この月の発売日カレンダーを見る

該当件数: 16件

2026年11月26日

遠くの自由

自由はつねに遠く、はるか彼方にある。労働者も知識人も隷属状態に甘んじ、行動することを恐れ、そして行動を恐れる自らの生を恥じている。チェーホフが描いた専制帝国下の人びとよりも、いまを生きるわたしたちは自由だと言えるだろうか。偽りの安らぎを捨て、遠くの自由へと出発するために、わたしたちは変われるか。哲学者ランシエールによるチェーホフ論にして自由論。訳者による著者インタビューを付す。

発売まであと41日

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

道徳性の発達科学

道徳を探究することは,人間とは何かを問うことでもある 発達心理学において,道徳性はどのように捉えられ,探究されてきたのか。「乱立」しているようにも見える道徳性発達のさまざまな理論を,前提とする立場や人間観から解きほぐし,包括的に解説する。

発売まであと41日

2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

文明の転生史観

地球上の文明は消滅したのではなく、転生してきたとする「文明の転生史観」を提唱。近代文明の限界を指摘し、所有の文明から「いのちの文明」への転換を訴える。

発売まであと41日

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

格差社会のなかで学校と高齢者ができること

格差社会を憂えるすべとの人のための必読書 玄人はだしのステキすぎる教育論です! 経済的に恵まれない家庭やひとり親世帯の子どもたちが、教育格差によって受験の機会を失っている社会状況を受け、米国の教育プログラム「サクセス・フォー・オール」を手がかりに、高齢者による支援の可能性を考えた。そこには、孫の通信教育を8年間見守る中で実感した、学習支援の重要性も踏まえている。

発売まであと41日

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

信長以前の尾張国ー織田一族と那古野今川家ー

愛知県西部(尾張国)は、天下人織田信長と豊臣秀吉の故郷である。彼らを輩出したこの地域が、どのような歴史を歩んできたのかは意外に知られていない。『信長公記』は信長研究の根本史料である。しかし著者太田牛一は信長生前以前の尾張については、極めて簡略にしか記していない。 『信長公記』の及ばない地域──それが「信長以前の尾張国」である。 主家斯波家の尾張拝領とともに移住してきた織田一族はどのように尾張に根を張り、勢力を拡大していったのか。尾張守護代家である織田伊勢守家と織田大和守家は、本当に尾張を分かち合う関係だったのか。 信長の織田弾正忠家は、曽祖父良信以前には遡れない家なのか。そして、信長の本拠地となる那古野には、なぜ今川氏の一族が居を構えていたのか。 信長の父信秀の手によって那古野城を失った今川一族は、いかなる運命をたどったのか。 そこには、信長が登場する以前の尾張を読み解く、もう一つの歴史があった。

発売まであと41日

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

誇り高き男

「洋服の青山」「はるやま」「AOKI」などに先だち関西で急成長した紳士服メーカー経営者による成功と挫折を総括し、これからの経営者のために「経営の本質」をすべて語りつくす。

発売まであと41日

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)