スピノザ 共同性のポリティクス

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     その政治的/倫理的思考の  革新性はどこにあるのか?  ドゥルーズ,ネグリの思想を踏まえ 〈群集‐多数性〉による民主主義の基底をなす 〈喜び〉にもとづく集団的組織化の地平を示す スピノザの倫理的な定式はただ一つ。「汝の活動力を増大させるように行動せよ」 すなわち「汝の〈喜び〉を最大限に味わうように行動せよ」。 これだけである。 国家も共同体も法も制度もすべて、活動力の増大という生命活動のあとから要請されたものであり、その逆ではない。 〈市民〉でもモラルでも  契約でもなく……   

著者
浅野 俊哉
出版社
洛北出版
読者対象
一般書
内容
哲学
発売日
2006年3月25日
発売日の出典
openBD
価格
2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784903127033
ページ数
302ページ

発売済み

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