2025年3月4日発売の新刊一覧

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該当件数: 16件

2025年3月4日

戦艦大和の歴史社会学

敗戦の象徴である戦艦大和は、なぜ戦後日本の「民族の誇り」たりえたのか。戦艦が日本人のアイデンティティに結びつく理路と、戦後平和主義の下でさえ戦艦を称揚した人々の意識を解明する。戦艦と日本をめぐるテクノ・ナショナリズムの歴史社会学。 *民生技術をおもな対象としてきた日本のテクノ・ナショナリズム研究において、軍事技術という角度から、戦後日本のもう一つの姿を描く。 *人々が軍事技術開発を肯定するようになる論理を分析した本書は、今後の安全保障・軍備の問題を議論するうえで重要な知見を提供する。

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3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

里山と地域社会の環境史

江戸時代から現代までの堀之内の環境史を描く、人と里山との400年。 多摩ニュータウン開発により、八王子市堀之内から多くの自然が失われた。それでも、里山との暮らしを維持し続けてきた住民たちがいる。かれらにとって、里山とはいかなる空間なのか。里山との関係を持続させることの先に、住民たちは何を望んだのか。

発売済み

4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

中国専門記者の日中関係史

世論だけでなく、軍や政府にも影響を与えた新聞記者・太田宇之助はなぜ戦争協力を決意したのか。その足跡から日中の近現代史を考察。

発売済み

4,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

現代南インドの女性たち

大国インドの成長を牽引する南インド社会。その基盤には、伝統的な親族構造と婚姻制度のもとで暮らす女性たちの姿があった。ある商業カーストを事例に、親族集団に富と人脈をもたらす女性たちの生き様をヴィヴィッドに描き出す。 *通俗的な理解とは異なる「カースト」の実際の姿を、フィールドワークや文献調査をもとに提示する。

発売済み

3,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

ネオリベラリズム概念の系譜 1834-2022

現代社会を論じるための鍵概念である「ネオリベラリズム」。その多義性ゆえか、曖昧で濫用されがちな概念だとも批判される。では、本来はどのような用語として使われ出し、現在の錯綜した状況に至ったのか。ネオリベラリズム概念の誕生と展開を辿る。 *19世紀末から現在までを射程に収め、同用語の「生産・流通・受容」を多方面から検討した知識社会学的研究。

発売済み

4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

戦争と知識人・国家

アメリカのリベラル派知識人ランドルフ・ボーンの論文集日本語版。代表作「戦争と知識人」「国家」など、15の論文を収める。

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4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

ひき裂かれたヤマト魂

戦中から現在にいたる日系アメリカ人を追ったドキュメント映画三部作によって明らかにされた真実。いまなお日米関係に横たわる暗部

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)