2026年11月12日発売の新刊一覧
該当件数: 29件
2026年11月12日
「書く」とはどういう行為か。ことばが成立する状況や場、人々のやりとりを軸に書くことを考察する。今後の心理学と認知科学に向けた論考も増補。
発売まであと27日
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

全国でわずか約2%にまで減少した「私学男子校」。その中で、日本で唯一「藩校(修道館)」の伝統と証し(木主)を現代に継承し、異彩を放ち続ける学校が広島の「修道中学校・高等学校」である。 本書は、明治維新や原爆の壊滅的被害といった激動の歴史を乗り越え、独自の教育空間を守り抜いてきた同校の足跡と、そこから羽ばたいた多彩な卒業生・ゆかりの人物54人の歩みを描いたノンフィクションドキュメンタリー・人物ルポルタージュ。 修道が育むのは単なる高偏差値のエリートではない。同校の根幹に流れるのは「自由と自己責任」の校風と、「世の進運に魁(さきがけ)ん」とする反骨と独立の精神である。 型にはまらない「やんちゃさ」と個性を尊重する環境のなかで、生徒たちは自らの道を切り拓く力を養っていく。 本書に登場するのは、ロックミュージシャンの吉川晃司、お笑いコンビ「コットン」の西村真二、陸上日本記録保持者の山縣亮太、アニメーション監督の西尾大介、脚本家の遊川和彦、マルチタレントのモーリー・ロバートソン、そして「無罪請負人」の異名をとる弁護士の弘中惇一郎などなど、ジャンルを超えて第一線で活躍する尖った才能たちである。 さらには音楽界を陰で支えたプロデューサーや、伝統芸能の家元、介護改革の先駆者まで、多種多様な「煌めく異端児」たちの生き様を緻密な取材で紐解く。 効率主義や画一化が進む現代社会において、なぜこの学校からこれほど魅力的で強烈な人材が生まれ続けるのか。男子校の秘められた教育力と、人間の多様な可能性を提示する一冊。
発売まであと27日
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
人類学は何を問うてきたのか。近代人類学の誕生から現在まで一五〇年にも及ぶ歩みを一望し、そのあるべき姿を見定める。文庫化にあたり増補改訂。
発売まであと27日
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
子の拒食症、うつ病、不安症はなぜ起きたか。母親を3タイプに分け、8つの症例を元に、安心と自己肯定感を育む母性の伝達について考える。
発売まであと27日
900円(税込・書誌情報提供:openBD)
AI時代に必要なのは自ら学ぶ力だ。知識の教え込みではなく「ことば力」を育てれば思考力も伸びる。その仕組みと方法を伝える。特別対談 水野太貴
発売まであと27日
900円(税込・書誌情報提供:openBD)
日本が世界をリードする先端的な「視覚イメージによる語り」研究、ビジュアル・ナラティヴ。心理学、教育学、人類学、看護学など多様な専門家の実践例を紹介。ビジュアルによる語りは、共感的な「共同生成」により、言語中心の質的研究を革新する。
発売まであと27日
3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)