プライベートパラダイム

じぶんの見ている青と、あの人の見ている青は、本当に同じ色だろうか? 正しさだけでは通じ合えない。理屈だけでは割り切れない。すれ違いの痛みを越えて、じぶんだけの枠組みを創出せよ! 単なる知識じゃない。机の上の学問じゃない。AIの言葉があふれる時代を、他者と共に生き抜くための人間論。

著者
金野 武司
出版社
さいはて社
読者対象
一般書
内容
哲学
発売日
2026年10月20日
発売日の出典
openBD
価格
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784911784006
ページ数
224ページ
判型
A5変型判

発売まであと4日

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目次

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I 準 備  01 この本に書いてあること  02 役に立つこと、そして人間とは何か? を問うこと  03 科学が支える価値観。非科学の排除を超えて Ⅱ 描 出  01 人間は何者か?  02 人間らしさを生み出す道具=言語  03 信頼はどこから来るのか?  04 意図を持つこと  05 その推論、論理的に正しくないです  06 意味を創造する「思考の道具」  07 人間が得たものは?  08 「(人間に特有の)自由」を脅かすもの  09 我々は何が自由なのか?  10 自由について、もう一つ  11 我々はどんな状況に置かれているのか?  で、プライベートパラダイムって何なのさ? Ⅲ 適 用  01 コミュニケーションがずっと難しいのはなぜ?  02 えいごがちっともわかりません  03 やりたいことが見つからない  04 集団になじめない私は、社会の不適合者ですか?  05 人間らしさの本質は人工的に作り出せるのか?  おわりに。プライベートパラダイムは何のために? コ ラ ム  01 おやじ、博士の学位を(魔境と知らずに)取りに行く    そして複雑系に出会う  02 おやじ、人間とロボットの違いを哲学者と議論する  03 おやじ、言語の起源を考える プライベートパラダイム用語集 著者紹介

著者について

金野 武司

1976年生まれ。金沢工業大学情報理工学部准教授。専門は、認知科学、言語進化、知識科学、実験記号論、ヒューマン ロボット インタラクション、共同注意、意図共有。

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