ゲンロン19

『ゲンロン』の19巻です。

前の18巻は2025年5月13日発売で、この巻は17か月ぶりの刊行です。

レーベルはゲンロンです。

東浩紀が編集長を務める雑誌『ゲンロン』、第19号です。 デザインもリニューアルしてお送りする今号の特集は「あらためて、日本」。東浩紀による巻頭論文に加え、座談会も注目。安藤礼二さんを招いて開催し、配信でも大きな話題を集めた「日本とはなにか──空海・篤胤・折口」、隈研吾さん・吉見俊哉さん・藤村龍至さんによる原広司をテーマにした「博徒と批評性」を掲載します。さらにブルボン小林さんによる藤子・F・不二雄論ほか、思想・建築・マンガ・芸術など、さまざまな角度から「日本」を捉え直します。 さらに小泉悠さん、福尾匠さんらによるエッセイや、好評連載も掲載。400ページを超えるボリュームでお届けします。

著者
東 浩紀、安藤 礼二、石橋 直樹、伊勢 康平、隈 研吾、吉見 俊哉、藤村 龍至、ブルボン 小林、名もなき 実昌、大槻 香奈、木ノ戸 久仁子、上田洋子、福尾匠、髙多 伊吹、岩井 優士、伊藤 亜紗、桂 大介、川上 量生、河野 慎、花城 みなみ、石田 健、中路 隼輔、小泉 悠、秋吉 洋臣、大森 望、田中 功起、石田 英敬、ユク・ホイ、まつい
出版社
ゲンロン
読者対象
一般書
内容
哲学
発売日
2026年10月24日
発売日の出典
openBD
価格
2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784907188702
ページ数
416ページ
判型
A5判

発売まであと8日

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目次

目次をすべて表示(全37行)

【特集 あらためて、日本】 [巻頭論文]東浩紀 愚かさの倫理学──来るべき日本論のために [座談会]思想 安藤礼二+石橋直樹+東浩紀 日本とはなにか──空海、折口、篤胤 [論考]思想 伊勢康平 「家国天下」と新儒家の憂鬱──あるいは儒学の政治利用について [座談会]建築 隈研吾+吉見俊哉+藤村龍至 博徒と批評性──原広司はいかに日本社会に孔を開けたか [論考]マンガ ブルボン小林/長嶋有 居住の藤子・F・不二雄論──序論 [論考]美術 名もなき実昌 悪い場所で時間を稼ぐ──アトリエのスクラップブック [インタビュー]うつわ 大槻香奈×木ノ戸久仁子 聞き手=上田洋子 「ただそこにあること」をつくるために [ゲンロンの目]福尾匠 近所試論──横浜関外について [連載]ロシア語で旅する世界 第15回(最終回) 上田洋子 だれひとり忘れない、なにひとつ忘れない——戦時下ロシアの文化と愛国 【日本財団HUMAIプログラム、1年目の挑戦】 [最優秀論考]髙多伊吹 基号(サブシンボル)を定義する──接続主義の文字学(グラマトロジー)的定位 [最優秀論考]岩井優士 足場は動き続ける──AIとの協働から見えた人文学のこれから [講評会]伊藤亜紗+桂大介+川上量生+河野慎+東浩紀 AIと人文社会科学はいかに融合するか [ゲンロンの目]花城みなみ ミンスクの夢、浅草の夜 [座談会]石田健+桂大介+中路隼輔 ベンチャー精神と人文の未来 [ゲンロンの目]小泉悠 読めない [創作]秋吉洋臣 ヨシミツくんの6000人の元カノ 第8回ゲンロンSF新人賞受賞作 解題=大森望 [連載]日付のあるノート、もしくは日記のようなもの 第21回 田中功起 現実と抽象のはざまで(その2)──時間と夢について 2025年10月15日から2026年5月8日 [連載]飛び魚と毒薬 第17回 石田英敬 ポスト構造主義の時代──コレージュ・ド・フランス1976 [連載]惑星的なものにかんする覚書 第7回 ユク・ホイ 訳=伊勢康平 モンキー D・ルフィと反(アンチ)キリスト まつい 島暮らしのザラシ スーパー・ネコデウス 寄稿者一覧 支援者一覧 編集後記 English Table of Contents 表紙=中西伶 デザイン=北岡誠吾

著者について

東 浩紀

1971年東京生まれ。哲学者、ZEN大学教授。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』、『訂正する力』、『平和と愚かさ』など。

シリーズの既刊・続刊

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