仏教哲学序説

 ブッダのことばを検証し、さとりを吟味する。仏教とは本来、思索する宗教であった。仏教の長い歩みに蓄積された思考の方法と西洋出自の発想とを、近年の現象学や心の哲学の動向をも踏まえて擦り合わせる。  実体化された世界を解体し、真の実在に至る道はどこにあるのか、無我説のドグマを越えて、光り輝く自己の本質に出会えるのか、  日常知とさとりの知との交点を目指す比較思想の旅路……。  インド仏教の伝統から発掘され、今日に継承されるべきものとは。

著者
護山真也
出版社
未来哲学研究所
読者対象
一般書
内容
哲学
発売日
2021年3月25日
発売日の出典
openBD
価格
2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784910154152
ページ数
280ページ

発売済み

Xでシェア

関連書籍

広告